広く浅く[blog.goo.ne.jp/taic02より移転]

https://blog.goo.ne.jp/taic02 から移転。秋田市を中心に青森県津軽・動植物・旅行記など、広く浅く、時には中途半端に深く、いろいろと。

太平川・才八橋工事 '23.6

秋田市楢山地区の東端、秋田南中学校裏手の太平川に架かる、奥羽本線(秋田新幹線)の橋のすぐ上流で、河川付け替え工事とそれに伴う「才八橋」の架け替え工事が行われている。 2022年8月の後、行かないでしまっていた。今回は2023年4月始め~6月始めにかけ…

井川橋と井川橋

2020年9月のアップしそびれていた記事。秋田県南秋田郡井川町(いかわまち)の話題。 井川町は、秋田市の北の潟上市の北、八郎潟(八郎湖)に面する自治体。 秋田市から国道7号で向かうと、井川町に入る直前の、潟上市飯田川飯塚で国道285号が分岐し、それぞ…

太平川・才八橋工事 '22.8

2020年9月に、太平川・才八橋付近の河川工事を取り上げた。秋田市の楢山地区の東端、秋田南中学校裏手の、奥羽本線(秋田新幹線)の橋のすぐ上流。 河川管理者の秋田県による、洪水対策として河川を付け替える工事だが、その影響で市道の才八橋も位置が変わ…

旧・新川橋'22.3

【5日記事タイトル変更・初回アップ時「旧・新川橋の今」だったタイトルを、「旧・新川橋'22.3」に変更しました。】 あまりお伝えできずにいてしまっていた、新川橋の話。※最後は2021年2月。 秋田市の川尻と新屋(勝平・割山)との間の、秋田運河(旧雄物川…

“すずらん橋”消滅?

秋田市の川反の風景をご存知のみなさま。この写真は、旭川に架かるどの橋か、お分かりですか? 下流側から 大町三丁目と大町四丁目の間の市道の「三丁目橋」。橋から西へ向かう一方通行で、川反の一角をなす歓楽街・すずらん通りの入口でもある。 遠景の写真…

新中島橋の貝

秋田市中央地域の東側、保戸野金砂町と千秋中島町の間の旭川に架かる市道「新中島橋」。秋田工業高校と秋田北高校の間の橋、奥羽本線の旭川橋梁の1つ下流の橋と言えば、通じる人も多いはず。新中島橋に対して「旧中島橋」などがあるわけではない。おそらく、…

新川橋の隣の水中

秋田運河に架かる「新川橋」の架け替え工事が進んでいる。 昨年秋(この記事とその続き)と比べると、確実に進んではいるのだろうけれど、目立った変化はなく、供用開始はもう少し先=2021年度のどこかになるだろう。【18日追記】15日の秋田建設工業新聞サイ…

新川橋架替2

前回の続きで、秋田市の秋田運河(旧雄物川)に架かる「新川橋」の架け替え。 前回最後のように、今は新しい橋自体はもうできてしまったけれど、それに至る過程を簡単に。 2018年5月。左岸(勝平側)から 両岸から鉄板で囲まれた「島」状のものが造られ、ク…

新川橋架替

現在、秋田市内では才八橋のほかにも、架け替えが行われている橋がある。2017年度辺りから工事が始まっていたのだが、取り上げそびれてしまっていた。 その橋は、 「新川橋」 以前は県道65号だったが、今は秋田市道で、国道7号「若葉町」交差点南の川尻地区…

太平川・才八橋工事

アップしそびれていた話題。【2020年10月27日カテゴリー変更。アップ当初は「秋田の地理」としていたのを「橋」に移しました。】 秋田駅から南へ1キロ強、秋田南中学校の裏から羽越本線と奥羽本線(秋田新幹線)を越えてすぐの辺り。地名としては楢山の東端…

手形陸橋全面開通3

11月17日に全面開通した、秋田市の手形陸橋の続き・補足。(直近の記事) 開通当初は、まだ未完成に思われる点があった。その後、 ・親柱の橋名板類の下に、何か(揮毫者名?)の表示板を埋められそうなくぼみがある。 →現時点で変わらず。 ・歩道外側のパネ…

手形陸橋2・螺旋

前回に続いて、全面開通した秋田市の秋田県道28号のオーバーパス「手形陸橋」。 2年間通れなかった北側の歩道には、南側歩道にはない特徴的なものがあった。中央部・線路際両側に1つずつある、らせん階段である。(西端には、南北とも普通の階段はある。) …

手形陸橋全面開通1

秋田駅の北でJR奥羽本線の東西を結ぶ、秋田県道28号のオーバーパス「手形陸橋」が、ついに片側2車線×2=4車線&両側歩道で全面開通した。 周辺の道路に設置されている看板 これまで何度か取り上げていた(直近は今年5月)ように、1966年(1965年度との報道も…

新・由利橋/バス

由利本荘市中心部の子吉川に架かる、市道の「由利橋(正式にはゆりはし、通称ゆりきょう)」が、2013年1月に新しくなった。 当ブログでは、旧橋時代から架橋途中まで記事にしていた(最後の記事に各記事へのリンクあり) 先日、急ぎ足&曇り空ながら、やっと…

伽羅橋

秋田県立美術館に展示されている藤田嗣治(レオナール・フジタ)の大壁画「秋田の行事」。 その画面中央左に、小さな橋が描かれている。異なる季節のさまざまな行事を1枚にまとめた絵の中で、場面転換というか区切りを示す役割を果たしているのだとか。 その…

大橋小橋

2003年まで国道7号線だった秋田県道56号線を、秋田市中央部から南西部方向に進むと、茨島(ばらじま)と新屋(あらや)の間で長さ583.6メートルの「秋田大橋」を渡る。 ※現地訪問・写真撮影は今年9月。逆光で見づらい写真があります。 茨島側の橋の手前「秋…

天ノ袋橋

先日の秋田市北部の新城川の流路付け替え工事の現地(飯島字天ノ袋地内)で、旧流路に架かる橋のことをちょっとだけ触れて終わっていた。 今回は久々に「橋」カテゴリーにして、その続き。 天ノ袋集落内の大きな木や家が並ぶ農村の道の1つが、新城川に突き当…

由利橋工事進む

架け替えが行われている、秋田県由利本荘市中心部(旧本荘市)の子吉川の「由利橋(正式には“ゆりはし”、通称“ゆりきょう”)」を先週末に見たので、久しぶり(2年ぶりですね)に。 今年3月頃の秋田魁新報に、ケーブルを支える「主塔(高さ50メートル)」が姿…

由利橋解体中

久しぶりに由利本荘市へ。 由利橋の様子を見てきた(渡り納めの様子はこちら)。仮橋は上流側にしか歩道がない。旧橋より広く安全だとはいえ、自転車も多く通るからやはりまだ狭い。冬、積雪や凍結したらどうなるんだろう。 鍛冶町側から(鍛“冶”町」が正し…

伊勢大橋

尾張大橋、長良川河口堰に続いて伊勢大橋へ。 今まで触れたように、尾張大橋と伊勢大橋は島状の桑名市長島地区の東西の国道1号線に架かり、伊勢大橋は西側の桑名市街地とを結ぶ。 両橋は、旧国名「尾張」と「伊勢」を名乗り、共に増田淳氏設計のランガートラ…

長良川河口堰

尾張大橋の翌日は「伊勢大橋」へ。その前に近くの「長良川河口堰」を訪れたので、この記事で紹介します(橋ではないですが便宜上橋カテゴリにします)。 昨日と同じく名鉄で弥富駅へ。近鉄に乗り換えて1駅の近鉄長島駅から歩き始める。 駅前の観光看板(文字…

尾張大橋

「木曽三川(きそさんせん)」と呼ばれる川がある。岐阜県や愛知県西部の濃尾平野を流れる木曽川・長良川・揖斐(いび)川の3つをまとめた呼び方。鵜飼いで有名な長良川以外は、僕も含めて東北人にはなじみが薄いが、どれも“大河”と呼ぶにふさわしい河川だ。…

由利橋渡り納め

由利本荘市の子吉川に架かる由利橋の架け替えに伴う、「渡り納め」イベントが今日(24日)に行われたので見てきた。 市の広報紙やサイトで告知され、前日にはローカルニュースの「明日の動き」でも伝えられた。近く(大町角の空き地)には駐車場が設けられた…

本田橋

1月に撮った古い写真で恐縮ですが、秋田市内の橋の話題です。 雄物川の支流、岩見川は秋田市四ツ小屋地区と雄和地区(旧雄和町)の境。下流から芝野橋(昨年秋の記事)、空港道路(県道9号線)の秋雄大橋、本田橋の順に3つの橋が四ツ小屋と雄和を結んでいる…

由利橋

前も少し触れたが、秋田県由利本荘市の中心部(本記事では“本荘”とします)に「由利橋」という橋があり、間もなく架け替えられるらしい。 雄物川、米代川と並ぶ秋田県の大河川、子吉(こよし)川は本荘で日本海に注ぐ。本荘には3本の橋があり、両端が国道の…

新屋の「門」

最近、橋 ―特に大きな川に架かる古めの橋― に興味が出てきたので、「橋」カテゴリーを作りました。 秋田市の南部を流れ日本海に注ぐのが、県内最大の河川、雄物(おもの)川。その河口から3番目の橋が、茨島地区と新屋地区を結ぶ「秋田大橋」(以前除雪状況…