広く浅く[blog.goo.ne.jp/taic02より移転]

https://blog.goo.ne.jp/taic02 から移転。秋田市を中心に青森県津軽・動植物・旅行記など、広く浅く、時には中途半端に深く、いろいろと。

gooブログ終了

2025年11月18日11時をもって、gooブログがサービスを終了した。
11時09分頃にアクセスしてみたところ、「403 Forbidden」になっていた。【12月4日追記】403エラーになるのは、ユーザーがログインしてアクセスする管理ページ(https://blog.goo.ne.jp/admin/など)だけかもしれない。12月4日時点でブログのトップや各記事にアクセスすると、ドコモのページ(https://smt.docomo.ne.jp/portal/src/2511_info_goo_end.html)へ転送され、「サービス終了のお知らせ」「gooサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。お客様がアクセスされたgooサービスは終了いたしました。」等が表示される。(以上追記)

 

gooの当ブログへの累計アクセス数は、18日朝の表示、すなわち17日分までで、閲覧数2351万6332PV、訪問数775万5607UU
当ブログは2008年9月12日に始めたそうなので、6275日間。単純計算で1日当たりでは3747.6PV、1235.9PV。
昨2024年1年間では、190万0210PVと73万6485だったので、1日当たりでは5191.8PVと2012PV。続けるうちに、年々、多くの皆さまに見ていただいたことになるのだと思う。
のだが、毎年のように、年末や正月の記事で触れていたように、gooブログのアクセス数表示というのは、どうもアテにならないらしい。
はてなブログアクセス解析では、今のところアクセス数は1日200(単位は表示されない)前後。
gooは検索エンジンやAIのアクセスも含んでいたということなのだろうか。
アクセス数をかせぐつもりはないが、200人? 回? 見てもらえるだけでもありがたい。

 


gooブログは2004年3月に始まったそうで、21年で幕を下ろした。短いように思うが、日進月歩のITの移ろいの中では長いととらえるべきか。
gooブログユーザーの中には、得体の知れないIT企業【12月2日補足・当時の認識として】などでない、NTTグループの運営だからと安心感で選んだという人もいただろう(僕もどちらかといえばそれ)。電電公社→NTT社員またはOBだからという、愛社精神あふれる人もいらした。2019年に終了したYahoo!ブログなどからgooブログへ移転した人もいたが、再び移転を迫られたことになる。
移転せず、もしくは移転できずに、消えてしまった貴重な情報や思い出も少なくないはず。長く残るのが(ホームページや)ブログのメリットなのだが、いっときだけ盛り上がって、やがて流れて忘れ去られてしまうSNSのほうが好まれる時代か。

 

そればかりか、2025年11月25日には、ポータルサイトのgooも終了することになった。
1997年3月27日開設で、国産ポータルサイト(という言葉は当時は一般的ではなかった)の草分けであるgooさえ、なくなってしまうのかという感慨が浮かぶが、一方で、考えてみれば、もう何年もgooトップページにアクセスしていなかった。
gooの運営会社がNTTドコモになって、「dメニュー」サイトとかぶってしまうし、NTTグループとしてはgooブランドそのものをなくしたいのだろう。


僕がインターネットを初めて使った(アクセスした)のは、1997年の4月。gooはスタートの翌月だけに、まだ知らなかった。
当時、ネット検索としてヤフーは知られていたが、人力で分類したリンク集みたいな「ディレクトリ型検索エンジン」がメイン。
その後、あまり遅くない時期に、今のGoogleなどのようなネット全体から探す「ロボット型検索エンジン」の存在を知って、使うようになった。Googleはまだなかったけれど。
初期に使ったのが、Infoseek(インフォシーク)とgooだった。
Infoseekは日本では1996年サービス開始。1998年に日本法人を設立し、2003年に楽天が吸収。

それらをどこで知ったのかといえば、パソコン雑誌だったような気もするし、Infoseekは大学の情報処理センターのWindows3.1パソコンのブラウザ「Netscape Navigator」のスタートページだったような気もする。後にgooのほうをよく使うようになったと記憶するが、それは日本の検索エンジンだからという理由。

そうそう。明日、2025年11月23日でWindows95日本発売から30年。当時の思い出について2015年の記事。【23日補足・2015年から2025年の10年間を振り返れば、生成AIの普及などの技術革新はあったが、末端のユーザーがパソコンやスマートフォンを使う分には、さほど変化はなかったと感じる。1995年から10年弱の激変に比べれば。】