秋田県庁(本庁舎)正面。
外壁工事中。休日なので旗の掲揚なし
右側、駐車場のゲート(遮断器)の近くに、黄色いロータリー式除雪車が置かれていた。
「小型除雪車」と表示。年季が入っている
秋田市内ではあまり見かけないタイプの除雪車。歩道用にしてはやや大きすぎるから、県庁構内用とか、県道の除雪した雪をトラックへ投入する「排雪」用だろうか。
11月も末。いつ雪が積もっても対応できるように、スタンバイしたのかと思った。少なくとも28日午後にはこうなっていた。
でも、こんな県庁正面玄関そば、かつ駐車場内に置くだろうか。もっと大型の除雪車は、東端の議会棟付近に駐車するのが通例だし(今年も配置済み)。
除雪車の後ろ側に注目。


車体後部にロープが結ばれていて、ぴんと張っている。
ロープの反対側は、
「P入口」の看板が縛られている
しかも、看板には、新しい角材が何本も添えられている。
最近の強風か、あるいは車がぶつかったかして、看板が倒れかけたのだろう。角材で支えるとともに、重い除雪車で引っ張ってバランスを取ることで、倒壊を防いでいるのだと思う。
応急処置だとしても、いっそ撤去したほうが、簡単で安全そうにも感じますが…
看板と除雪車の綱引き
秋田市は風が強い土地だし、残念ながら老朽化した看板や柱類も見受けられる。今回は秋田県庁だけに、しっかり対応できているのだろうが、それぞれの管理者には注意していただきたい。通行人は、近くを通る時に気を付けるしかない。
【追記】12月3日に通ったところ、ロープ・添え木も除雪車もなくなっていて、何ごともなかったかのように原状復帰。