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雪の秋田市街地 '26大寒

小寒の後、大寒は強い寒波が居座っている。
秋田市は1月20日以降、最高気温は0℃前後が続き、23日以降は1日中マイナスの真冬日。吹雪いたり、さらさらと降ったりが多く、積雪量は24日に20センチを越えて、25日は最深27センチ。
山陰、北陸、鹿角など秋田県北部、青森県津軽などに比べれば、秋田市は大雪とは言えないけれど、平均的な冬よりは雪が多めで、寒い。

小寒の記事と同じく大町一丁目、ねぶり流し館・旧金子家住宅前
寒くて融けない分、圧雪状態で路肩や歩道はわりと歩きやすいけれど、寄せられた雪で幅は狭くなりつつある。

土手長町通り、歩行者専用の大町公園橋
右の大町公園橋は、ロードヒーティング(融雪装置)がない(壊れた?)ので、25センチの雪がそのまま積もる。左は車道の除雪でできた雪山に、新雪が積もったもの。そして、歩道のロードヒーティングがありがたい。

 

竿燈大通りもロードヒーティングで快適なのだが、先方は白い道(當福寺横~山王十字路)
今に始まったことでないが、ロードヒーティングが不調というか稼働していない区間がある。雪のない歩道目当てに遠回りして来て、これに遭遇すると、絶望に襲われる(上記の通り、現状では極端に歩きづらいわけではないけれど、知っていたら遠回りしなかったのに…などと)。

「融雪施設調整中」
山王大通りの「県庁西」交差点から西側では、両側・全域が融けていないのでは?

 

大町四丁目、茶町通り。
秋田市旭北地区コミュニティセンター前
27日公示の衆議院議員選挙の選挙ポスター掲示場(掲示板)が設置された。
秋田市での設置時点では、雪は10センチ程度だったが、テレビ映像によれば多少除雪した後、土が固くなっていて脚の打ちこみが大変そうで、通常より作業手順に時間がかかる。

今回、秋田市選挙管理委員会では昨年の参議院議員選挙と同じ573か所に設置する予定だったが、実際は500か所に減。
減らした理由は雪ではなく、突然の解散で公示までの期間が短く、公道上に設置する掲示板の道路管理者の道路占用許可(関連記事 バス停案内看板)手続きが間に合わないためとのこと。なお、この点を県内民放各局はしっかりと伝えているのだが、NHK秋田は「今回は準備期間が短いことなどから」とあいまいに説明。そして、昨年の参院選でなく「前回・おととしの衆議院選挙では市内569か所に掲示板を設置しましたが」としているから、昨年は4か所増えたということか。

 

上の写真の場所は道路に面しているが、立っているのはコミセンの敷地内ということで、市役所内のやり取りで容易に設置できるのだと思う(その他、公園や市立学校など)。あるいは秋田市道への設置は、占用許可がスムーズに行くのか?【26日追記・秋田市道上に設置されていると思われる掲示場で、今回は非設置の箇所があった。ということは、市道であってもきちんと決まり通りの許可手続きを踏んでいるのだろう。】
【26日追記・県道233号、秋田中央警察署・通町橋付近の歩道には、いつも通り設置。これは設置場所が旭川側の手すり、すなわち公道上ではなく河川敷内ということなのだろう。】

 

一方、積雪80センチを越えた弘前市では、雪を理由に掲示板を大幅減。621か所から97か所と、各投票区につき1か所としたとのこと。
というか、元々は掲示場は秋田市より多かったのか。ちなみに、面積では秋田市弘前市の1.7倍、秋田市の投票区は121ある。
そして、そんなに激減させても許されるのに驚いたが、合理的な理由があればいいようだ。経費節減になっていい。

 

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