秋田市南西部・新屋地区にある、秋田市立日新小学校。
2025年春から、木造一部鉄筋コンクリート造3階建ての新校舎が使われている。
(再掲)2025年3月。新旧校舎
2025年度は、役目を終えた、1974年築の鉄筋コンクリート造4階建ての旧校舎(鉄骨造の体育館も)の解体と、その跡のグラウンド整備工事が進む。
学校のホームページで、解体の状況が何度か紹介されていた。それによれば、解体が本格化したのは、夏以降のようで、敷地南西の旧体育館から着手。年度後半に入って、L字型の校舎本体を北東側(体育館から遠い側)から解体、2025年末時点では西側(体育館と接する側)が一部残っている状態だったようだ。
雪まつりを期待して新屋へ行った1月末、足を伸ばした。
坂を上ってきて、北東角=冒頭の再掲写真と同じ場所から
狭い坂道に沿ってそびえ立っていた、ピンク色の旧校舎はすっかり消えていた。
坂の途中の現場出入口から
体育館があった西側の校舎もなくなっていて、建物は全部解体済みだった。
坂の上の曲がり角には、旧校舎2階に出入りする児童玄関(昇降口)があった。その辺りは仮囲いが巡らされていて中が見えない。解体工事が終われば、グラウンド越しに新校舎が見渡せるだろうか。
西側を南下。
工事現場としての正面出入口らしき南西角。右が新体育館
山になっているのはがれき? いずれにしても高低差があるから、グラウンドにするにはならす必要があるのだろう。
ズーム
北の坂の途中の数本のケヤキ、西のソメイヨシノ、イチョウなどの樹木は、囲いの中で残っている。
解体の工期は3月19日まで。