2026年2月28日で閉店した、秋田市のイオン土崎港店。※7日の記事。
閉店から2週経った、先週末の外観。
正面・県道56号(新国道)側出入口
敷地から新国道に出入りする箇所は、小さな十字路になっていて、感応式でない通常の信号機が付いている。閉店後も変わらない。
建物が奥まったところにあることもあって、この交差点角に大きな看板があったが、1年ほど前に撤去されている(2025年4月とのこと。すでに閉店計画が浮上していたのか)。
(再掲)2016年
交差点接続部からすぐに(車両通路は公道ではなく)敷地内だが、車道部分は封鎖されていない(夜間などは封鎖するかも)。後片付けなどで車の出入りはあるだろう。この時もプロパンガス業者のトラックが入っていた。
歩道部分は、
封鎖
赤紫のイオン色の立看板があり「イオン土崎港店(閉店)解体工事の為 通り抜けできません」と表示。
「通り抜け」の意味が分かりづらい。
イオン土崎港店の敷地は不整形で、周囲を住宅に囲まれている。その住宅の間の路地のような道が何本か、敷地と周囲の裏道との間につながっている。そのため、イオン敷地を介して、新国道や裏道を行き来することもできる。そういう通り抜けもできませんという意味だと思われる。
駐車場には寄せられた雪がわずか残る
先日、土崎駅から見たように、建物の「AEON」ロゴは早々に消された。薄いグレーのものを上張りして隠していた。
ガラスに貼った英会話教室の表示は残っていた。
敷地東側の小さな市道にも、出入口があった。
こちらの看板は残っていて、閉店後に白塗り
車道も封鎖。歩道の立看板がないけれど、こちら側でも通り抜けられる箇所はあったのでは。
東側道路から見ても、建物は奥まった位置にある。
しかし、出入口の北隣が「幕洗川街区公園」。
手前のバリケードはイオンとは無関係
公園は1982年12月9日供用開始で、イオンより新しいのだった。それ以前はどうなっていたのだろう。
その奥、ギリギリまで進むと、
建物が目の前に
搬入口はここにあったのか。
南側玄関。入るとすぐ食品売り場
上で触れた、路地のような通路。確認できただけで2か所に、正面と同じ立て看板があった。
未舗装。電話線らしき電線がこの上空を通って敷地内へ
この通路の存在は以前から知っていたが、民家の敷地内のようにも思われて、通ってはいけないのかもと考えていた。イオンが封鎖して看板を立てたということは、少なくとも通っては良かったのだろう。今さらだけど。
路地を通って来店する人は多くはなさそうだが、長年地域にとけこんだ商業施設ならではのものだろう。ロープ工場だった頃からあったのかもしれない。
いつかまた続く。次はこの記事後半。