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鷹巣 名残雪・鯉川 ぐちゃぐちゃソーラー

ソメイヨシノが咲き出したところに比べれば、まだ寒いけれど、秋田も少しずつ春が近づいてる。
20日・春分の日は、気温は8℃台と冷たかったが、午前は晴れて墓参り日和。
夜に寒冷前線が通過して、朝にかけて強風、雷、雪やみぞれとなった。秋田市は積雪は観測しなかったが、夜はうっすら白くなった。

21日朝以降は、3~5℃で寒かったが、天候は落ち着いた。JR奥羽本線で北へ。
秋田市では雪は消えていたが、八郎潟を過ぎると、沿線の田んぼに昨夜の雪が残っていた。

五城目町の森山(もりやま)を望む
森山はそんなに白くなっていない。

能代辺りでは雪がなく、内陸に入ると、再びうっすら。

能代市二ツ井・藤琴川(奥で米代川に合流)

降りたのは、北秋田市の鷹ノ巣駅。

ホームの屋根の一部は白い
雪も寒さも、秋田市と大差なかった。やや厚手の上着と手袋、靴は夏用でちょうど良かった。

 

さて、2025年~2026年の冬は、鷹巣を含む秋田県北部が大雪でたいへんだった。鷹巣では、2026年1月31日に観測史上最深の160センチを記録。3月18日にやっとゼロになった。
観測点や道路の雪はなくなったとしても、寄せられた雪が盛大に残っているのではと思ったが、見た限りではそれもなかった。日当たりが悪い土地にある程度。

29日投票の市議会議員選挙ポスター掲示場。左奥に

 

鷹巣駅前駐輪場。看板は旧「鷹巣町」のまま
駅前の駐輪場がいちばん多く残っていた。奥のほうに数十台あるけれど、雪に埋もれて冬を越したのだろうか。

秋北バス「鷹巣駅前」バス停
1月31日・2月1日の、大館、北秋田、鹿角管内(=能代以外全部)の路線バス全面運休告知が残っていた。

厚さ寒さも彼岸まで、あと20日もすれば桜が咲く。

 


鷹巣の話題はおいおいアップする(この記事)として、奥羽本線の車窓で気になったもの。
八郎潟駅の北隣・鯉川駅の北側。山本郡三種町鯉川。八郎潟調整池と山林の間に水田があり、家が点在する。

線路から200メートルほど離れた小高い土地に、いつの間にか大量のソーラーパネルが並んだ。メガソーラーと呼べるほどの規模ではないかもしれないが、奥羽本線の秋田~弘前の間の車窓では、最大規模だろう。
そのおこぼれみたいに、多少まとまったソーラーパネルが、線路際の茂みの外側にも並んでいる。かつては田畑もしくは空き地だったのか。
その線路際のソーラーパネルが、

ぐちゃぐちゃ
けっこうな枚数のパネルが枠から外れて向きがばらばらになり、枠はゆがんでいる。線路際区画の全体ではなく、線路に沿って異常が生じ、線路から遠い側は正常なように見えた。


故意に破壊されたのでなければ、上から隕石でも落ちないと、こんな壊れかたにはならないのでは。大雪だとしたら、奥側でも生じそうだし。竜巻のような局地的暴風のしわざか(だとすれば近くの民家に被害が出てニュースになりそうだが)。
誰が管理する施設か知らないけれど、この状況を把握できているのだろうか。

 

【追記】4月13日時点でも変化はなさそうだった。また、線路から離れた奥のほうでも、同じような状態の一角があった。