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パンパイナッポーアッポーパン

2026年4月発売の工藤パン商品。6月末まで発売予定らしい。

パンパイナッポーアッポーパン 192kcal
かつてYouTubeで世界的ブームになった、ピコ太郎(古坂大魔王プロデュース)の「PPAP(Pen-Pineapple-Apple-Pen)」。
本人がパッケージに出ているコラボ商品。古坂大魔王は青森市生まれ、高校まで過ごした。
ただし、商品名は「ペン」でなく「パン」。

工藤パンに限らず、袋入りパンのパッケージとしてはかなり珍しいと思うが、裏も含めて中身が見えない。端からちょっと見える程度。商品写真や説明文はあるものの、買う時に少々不安になる。

思ったよりちょっと小さいかな。あと商品写真よりも色が赤い。写真の色味がおかしいのでは【15日追記・発売後に色を調整しているとのこと。末尾追記参照】。

形はつぶれたリンゴ(上の写真は運搬途中でつぶしてしまったかも)。
プリッツを短くしたようなヘタ(ツル)がささる

中は、細かいパイン果肉が少々入った、パインクリーム。リンゴは形だけ。

要はパイン風味クリームパン。
パン生地はもっちり傾向、クリームはたっぷりで、ほどよいパイン風味でおいしい。


一般的な菓子パンの消費期限なので日持ちは良くないが、花見や帰省など、話のタネの青森土産にできそう。【15日追記・青森なのにリンゴを使っていないのがおもしろいが、狙ってそうしたのか。】
だが、今回、短時間で弘前駅周辺のいくつかの店を回った限りでは、置いていない店も多かった。そもそもコンビニ以外でパンが買える店が少なくなったし、プライベートブランドのパンを重点的に売る店が増えたこともあるが、工藤パンの商品扱い自体が、昔より減ったように感じる。秋田におけるたけや製パン商品と比べて。イギリストーストはどの店にもあるように、まったく扱わない店は皆無でもあるのだが。ホームページで見て、これを食べてみたいと思っても、なかなか買えない商品が多いのが残念。

 

ところで、PPAPがブームになったのって、いつでしょう。
5年前? 新型コロナ前だったか? じゃあ6~7年前?


なんと2016年だった!
今回のパンは、PPAP10周年記念。
でも、PPAPは2016年8月25日投稿、9月末からブームになった。どうして4~5月発売なのかな。

 

【15日追記・4月14日付 青森経済新聞「工藤パンとピコ太郎「PPAP」コラボパン、古坂大魔王さんが青森でPR」より】
ローソンでは取り扱っているらしい。
「2025年秋ごろにピコ太郎さん側から製パンメーカー「工藤パン」(金沢3)へ共同開発を打診したことで実現。」
工藤パン会長の話「発売後も生地の色を調整するなど、アップデートしている」「販売2カ月間での売上個数目標を1週間でクリア」

 

【17日追記・別の「パン・パイナッポー・アッポー・パン」があった!https://www.townnews.co.jp/0601/2016/11/04/356139.htmlより)】
神奈川県藤沢市の長後製パン(ロワール光月堂)が2016年10月20日に「パン・パイナッポー・アッポーパン」を発売し、地域で話題になっていた。
円形のパン生地に、カスタードクリームとパイナップルとリンゴを1切れずつ載せて、税抜き170円。
当初は高校の購買で販売しただけだったが、ツイッター(当時)で拡散して問い合わせが殺到。店舗でも販売することになり、10月末までで約4000個を販売し、始まって以来の大ヒット商品に。

現在も売っているのか不明だが、PPAPブーム早々に、非公認商品が出ていたのだった。