2026年の秋田市のソメイヨシノの開花から2週間経って、ほぼ散った。
満開~散り始めにかけてのソメイヨシノのある風景。
千秋公園内堀
桜は少ないエリアだが、堀のほとりにソメイヨシノ、八重桜、枝垂れ桜が数本あって、アクセントになっている。花色が濃いめでまだ小さい枝垂れ桜は、近年植えられたようだ。
間引かれた斜面のケヤキが芽吹いてきた。
秋田貨物駅近くの泉字登木に、NTTロゴの付いた施設がある。一般窓口などはなさそうだが、無人でもないようだ。「NTT秋田LMC」という名称っぽいが、よく分からない。

その敷地角に信号機付き交差点がある。うち1本の道は八幡田地下道につながる。

角には信号機の付いた電柱と小さめのソメイヨシノが1本。花が咲くと、
花に囲まれた歩行者用信号機
車両用信号機は2020年頃に交換されたが、歩行者用は電球式のまま。金属製の、平成5年7月 京三製作所製。京三の信号機は、秋田市では少数派(県北に多い)。
電柱は信号のほか、東北電力、NTT共用のようで、その路線名はNTTの「操車場」は秋田貨物駅の旧称(1964年まで。秋田操駅を経て、1990年から秋田貨物)だからいいとして、電力は今はなさそうな「富士アパート線」。
土崎港中央七丁目にある、大きなエノキがある寺小山/寺子山と呼ばれる公園風の場所(過去の記事)。
エノキを囲むように半円程度のユキヤナギが植えられているが、今はぱっとしない状態。離れた片隅ではよく咲いていた。
エノキの芽吹きは遅い
階段の左右もユキヤナギなのだけど
ソメイヨシノが数本。普段は訪れる人は少ないが、見頃の間は1人で、カップルで、座って花を楽しむ人がいた。
東・線路側は斜面になって開けていて、ソメイヨシノが枝を伸ばしている。
奥が奥羽本線、手前は奥羽本線貨物支線(秋田港支線)
貨物支線はすでに車止めが置かれて列車が走ることはなく、今年7月で廃止が決まっている。列車が走っていた時に撮っておけばよかった。
ソメイヨシノが散ると、他の桜や花々が咲き、草木が本格的に芽吹いて、春本番。