仮設の信号柱・信号機が設置されていたが、先週はじめに新しい(正式な)信号柱が立てられ、その後、週末までに新しい信号機が設置された。これにて原状回復完了だろう。
奥の柱
以前はコンクリート柱だったのが、最近主流の金属製になった。
車両用信号機のアームは、以前は2本の棒の間が開いて、下の棒は途中でカーブして角度がついていた(昔からの一般的なタイプ)。新しいアームは、流行りの2本とも一直線で平行のタイプ。
近年の秋田県警のアームの選択は気まぐれで、年度によってまちまち。八橋一里塚交差点では、複数年度にまたがって更新されていたので、事故以前から異なるアームが混在していた。
車両用信号機信号機は、車両用歩行者用とも、コイト電工製で車両用はフラット型。以前と同じ。
事故前のものを修理して復活させたのかと思ったら、少なくとも車両用は新品らしい。以前は、ボディがまな板状の初期のフラット型だったが、今回設置されたのは、縁に若干の角度や切り欠きがある、最近のフラット型ボディ。銘板は横向き。
秋田県警独自の、メーカーと導入年を示すシールは、今のところなし。
道路管理者管轄の「八橋一里塚」の地点名(交差点名)表示は、おそらく以前の転用。
前回も書いたように、今後も同様の事故が発生する可能性はあり、そうなれば信号待ちの歩行者が巻き込まれる危険性が高い。幅員減少の道路標識や、ガードレールの設置をすれば、多少は危険が減ると思う。検討してもらいたい。
【9月7日追記】この後、おそらく7月から9月初めのどこかで、角に柵(ガードレールではない)と反射する棒状のものが設置された。この記事中ほど参照。
秋田市中央部の旭川にかかり、保戸野地区と千秋地区を結ぶ小さな橋の1つ、保戸野新橋。
保戸野側・上流側から。奥の丘は千秋公園両岸の道路形状がやや複雑かつ交通規制がかかっていて、そのことを示す道路標識がいくつか設置されているのだが、(主に補助標識の言い回しに)統一感がないことをずっと前に記事にした。
その1つに変化があったのに気づいた。
(再掲)以前の記事の略図。「北」が上流方向、AB側が保戸野
橋の上。向こうが千秋保戸野側から渡る時に見る、対岸の標識。
(再掲)以前の同じ場所
現在の標識
(再掲)以前の標識ここは、略図でいう右の「C」方向は一方通行なので進めない。左前の「D」と左の「E」へ進むしかないことを矢印で示す「指定方向外進行禁止」の標識が設置されている。それが新しくなった。
以前は、DとEをまとめて1つの左折路ととらえ、一般的な左矢印の標識だった。
それが、道路形状を忠実に示し、進めない方向の道路を矢印なしで示すデザインの標識に交換された。裏面のシールによれば、2014年に行われていた。
全国的に交差点の状況に応じて、このような“特注”の指定方向外進行禁止標識が設置されることがある。秋田ではとっさに思い浮かばないけど【コメント欄参照】、青森県弘前市では、桝形交番前の変形交差点とか。
現地で見れば、道がいったん左に折れてから、すぐに右折して前方へ進むようにも感じられるので、「左折」でまとめても差し支えないようにも思える。そもそも、この方向に進む車はそう多くはないだろうし。
前の標識が別段傷んでわけでもなく、どうせならほかのボロっちくなった標識や消えかけた道路標示の更新に費用を使ってほしかった気もする。
まあ、いろんな人が(【18日追記】間違って進入してしまった車とか)通るし、それでトラブルになっても…ということなんでしょう。