広く浅く[blog.goo.ne.jp/taic02より移転]

https://blog.goo.ne.jp/taic02 から移転。秋田市を中心に青森県津軽・動植物・旅行記など、広く浅く、時には中途半端に深く、いろいろと。

イオングループの話題

秋田のイオングループ(イオン本体とマックスバリュ東北)の話題を2つ。
※この記事の写真は、天候や光線状態が悪い時に撮影したため、見づらいものがあります。
●ついに「AEON」に
まずは企業としてのイオン(旧イオンリテール)の話。
3月にジャスコやサティの店舗ブランドが「イオン」に統一されたが、看板類は震災の影響もあったらしく、なかなか変わっていなかった。

「イオン秋田中央店」となった旧秋田サティでは、壁面が「AEON」になったが屋上はまだ「SATY」だった。(4月29日の記事
しかし、5月7日頃から屋上に足場が組まれ始めた。
SATYとAEONが並ぶのは貴重かも
その後、
すっぽり覆われた
そして先週末頃には、ついに
屋上も「AEON」になった
地色が1色で、文字が幅いっぱいに上寄せで書かれているので、「SATY」当時とは受ける印象が異なる。文字は大きくなったけど看板自体が小さくなってしまったような錯覚がした。
また、ベージュ色の外壁と赤紫の看板の組み合わせに違和感を感じた。たぶん旧ジャスコ店舗ではこの色の組み合わせはなかったのではないだろうか。

正面側道路沿いの誘導看板も、
だいぶ汚れていた。手前はユキヤナギ
屋上と同時に工事され、
AEONに
SATY時代は文字が自発光するタイプだったようだが、AEONはただの看板に変わった。
これは屋上の看板などとは違って、地色と文字色が逆になっていた。初めて見たけど、あっさりしていて好き。
また、SATYのままだった、太平川沿いの駐車場通路上の壁面も同時にAEONになった。

太平川の桜並木とSATY

隣の東部ガスのタンクとSATY。タンクには竿燈の絵が描かれている

それから、秋田市北部の老舗・イオン土崎港店(旧ジャスコ土崎港店。3月1日の記事)。
4月上旬、ポートタワー・セリオンから
屋上はジャスコ時代から「AEON」になっていたが、この時点では壁面は「JUSCO」だった。
道路沿い(新国道と東側市道)の看板は、比較的早期に「JUSCO」から「AEON」に変わった。
地色は同じだから文字を変えただけかな?

先日行ってみると、壁面も「AEON」に変わっていた。
上下にAEONが並んでややしつこい

両店舗敷地内のゆうちょ銀行ATM(出張所)の名称も「イオン◯◯店」に変わっていたし、ついにジャスコやサティが消えてしまったと言えそうだ。


マックスバリュ茨島店にセルフレ
イオンの地域子会社「マックスバリュ東北」の店舗で、イオン秋田中央店からも遠くない、「マックスバリュ茨島(ばらじま)店」(以前の記事)。
先日行ったら、店内中央のレジが撤去され、「セルフレジ」が4台新設されていた。
まだ稼働はしておらず、たしか「5月21日の朝9時だか10時から」と表示があった。

ルフレジとは、客が自分でバーコードを読み取り、精算するレジのこと。JR東日本の首都圏の駅のキオスクなどにもある。
イオングループでは、2003年に試験導入したのが最初らしい。
2010年12月29日付日経新聞によれば「(イオンでは)2011年2月末までに全国にあるグループのスーパー(約1500店舗のうち)約340店で利用できるようにする。」とのことで、その後も増えているということだろう。

秋田県内ではマックスバリュ東北の3店舗で既に導入済みで、秋田市内では2009年9月にマックスバリュ広面(ひろおもて)店に設置されている。
イオンのセルフレジは4台がロの字型に配置されて1組になっていて、そこに1人の従業員(「アテンダント」と呼ぶようだ)が付いて、案内やトラブルの対処(や不正監視)をする。
マックスバリュ東北では、セルフレジで電子マネーWAON」で決済すると、ポイントが2倍付くようだ。

広面店は、学生など購入点数が少なくて機械に慣れた若い人が多いだろうから、セルフレジ向きの立地のような気がするが、茨島店ではどうだろうか。
個人的には使ってみたいけど、WAONは持ってないので得にならないし、レジ袋辞退のスタンプカードの扱いも分からない(まさか自分で押すんじゃないだろうし)からね…
※実際に使って、慣れてからの記事はこちら。スタンプカードは、アテンダントが押してくれます。

【2016年3月9日追記】2016年3月3日付秋田魁新報経済面より、秋田県内のセルフレジについてのその後の状況。
マックスバリュ東北秋田県内37店舗中、秋田、由利本荘、横手各市の計7店舗で導入。
秋田市内では、上記広面、茨島のほか、2014~2015年頃に港北、2014年オープンの泉店に設置されている。
マックスバリュ泉店では、「会計全体に占めるセルフレジの利用率約20%」「午後6~7時には約30%に上る」
・ナイスでは、8店舗中、秋田市の3店舗に2015年春導入。「バーコードの読み取りは通常通り店員が行い、買い物客は精算だけを行う仕組み。」
・いとく秋田東店では、「2年前、通常のレジを2台減らしてセルフレジ5台を導入」