最近は、秋田で売られるヤマザキランチパックはあまりぱっとしないラインナップだし、以前は秋田に来ていた工藤パンの製品も見かけなくなってしまった。以前の“鎖国”状態に戻ったようで、寂しい。
ところで、交通新聞社サイトの1月8日のニュースによれば、同日から2か月限定で、JR東日本リテールネットと山崎製パンが共同開発したランチパック2種類を、エキナカ限定で発売しているとのこと。
「青森県産のリンゴ「王林」「ふじ」のジャムとホイップクリームをサンドした「ランチパック 青森県産りんごのジャム&ホイップ」(143円)、駅弁をイメージして牛煮込み風のフィリングをサンドした「ランチパック 牛煮込み風(黒毛和牛入り)」(168円)。」※ヤマザキのランチパック公式サイトには掲載されていない
発売場所は「JR東日本管内のニューデイズ、キオスク(青森県・秋田県除く)」
だそうで、ここにも壁が!発売場所は「JR東日本管内のニューデイズ、キオスク(青森県・秋田県除く)」
青森県産材料を使っているのに青森で買えないとは皮肉。
「2社は今後もエキナカ限定のランチパックを共同開発、発売する予定。」だそうだが、青森・秋田は蚊帳の外なんだろう。
※その後の関連記事(リンク先末尾)
とある小売店前にて上の写真は、たけやパン製品を扱う、とある小売店舗前の公道に準ずる場所で撮影。
たけやへ返却する番重(この記事末尾参照)の中に、無造作にクリアファイルが2枚置かれていた。
重なっていて見にくいが、1つは「たけや製パン専用納品書用」、もう1つは「ヤマザキパン専用納品書用」などと印字してある。おそらく、納品書や商品受領書のようなものを入れて、たけやと小売店の間でやり取りするのだろう。
クリアファイルの文字は、「たけや製パン」のほうは企業ロゴを使っているが、「ヤマザキパン」は活字の丸ゴシック体なのからすると、どちらもたけや側で作成して使っているファイルなんだろう。
秋田県内で流通するヤマザキのパン(県外工場製を含む)は、ヤマザキと直接ではなく、たけやの販路を通して発注・納品するらしいことは分かっていた。
納品書類をたけやとヤマザキで別にしているところを見ると、たけや内部では厳密に区別して処理しているのだろうか。
もし、工藤パンの製品も扱っていたら、もう1つ「工藤パン用」のファイルが存在したのかもしれない。(とすれば、小売店側の処理は面倒そう)
では、昨秋以降の気になった商品を、ざっと紹介。味などの記憶が薄れているものもあるので、あしからず。
昨秋以降に確認できた、たけやフレッシュランチの新商品は、これ1つだけ。
たけやフレッシュランチ マロン&練乳クリーム 1包装当たり357kcal包装右下の中身の写真がぼやけているかのようで、なんだかよく分からない。
たけやでは、新商品のバーコードの数字(JANコード)を、過去に発売していた商品から流用する場合があり、これは「フレッシュランチ ツナ&カレー(2010年6月)」のお下がり。

いちおう、栗の味はしたけれど…
次は、秋田県内で売っていた、ヤマザキランチパック。
ランチパック カシスジャム&ホイップ 1個141kcal 仙台工場製 12月発売カシスジャムとは、珍しい。
甘酸っぱくておいしかった
ランチパック 4種のおいしさ 151kcal+135kcal 仙台工場製 12月発売1袋に同じ中身のパンが2枚が入るランチパックだが、過去には、1枚ずつ違うものが入る商品が存在した。
これは、それだけでなく、1枚のパンを2区画に分けてそれぞれに違うものをサンドし、計4種類の中身が楽しめるという、新発想のランチパック。
白いパンにはたまごとツナマヨネーズ、茶色い全粒粉入りパンにはロースハムとチーズ。

ただし、圧着時の加工のせいか、2区画を分けるラインはほとんど切れそうだったり、完全に分割されていた。
通常のランチパックでは、食べている途中で飽きてしまうことがあるが、これならそんなことはない。
定番の4種類を少しずつ食べられて悪くないが、逆にそれぞれの具材が少なすぎて物足りないような気もした。
以下、ランチパック・フレッシュランチ以外のたけや製品。
ヤマザキには「ナイススティック」という、長い菓子パンがある。秋田でもナイススティックは売られているが、それのたけや版に当たるのが「たけやホワイトスティック」。ランチパックとフレッシュランチの関係に相当する。
パンは白くて、中身はクリーム系とチョコクリームの2種類が定番。(ヤマザキのほうでも「白いナイススティック」とかいう派生商品があるそうだが、たけやホワイトスティックはその名の通り白が基本)
昨年夏頃には、メロンクリーム入りのが出て、なかなかおいしかった。秋にはこんなものが、
たけやホワイトスティックW カスタード&ホイップ 380kcalJANは「フレッシュランチ レーズンチョコ(2009年11月)」の流用。


これも、おいしかった。パン生地も食べやすい。カロリーが高いのが難ですが。
【5月19日追記】5月現在、ホワイトスティック「カスタードクリーム」というのが販売されていて、これもおいしい。これは343kcal。
以前紹介した、なぜか「和生菓子」扱いの「たけやホットケーキ」。
中身は、メープル、はちみつ、小倉と複数あったが、こんなものも。
たけやホットケーキ ラムレーズンいかにも洋風だけど、やっぱり「和生菓子」扱い。
レーズンが刻んである【30日追記】1月発売だろうか「りんごジャム&ホイップクリーム」というのもある。
【2月3日追記】2月には「ホワイトスティック キャラメル&ホイップ」と「ホットケーキ キャラメルクリーム&ホイップクリーム」が発売された。両者とも同じ中身。
ホットケーキといえば、12月にはこんなパンが、
たけやホットケーキみたいなパン 319kcalこれは「菓子パン」扱い。
「メープルフィリングとカスタード風クリームを包みマーガリンを注入しました。」
とのことだが、1年前に出ていた、「あきた大好き! 秋田の大判焼き風パン」の型を再利用して、生地と中身を変えただけみたいな…
「ホットケーキみたいなパン」というより、「ちょっと変わったクリームパン」かな。