手前はフサホロホロチョウまずは奥まった場所にある「バードホール」。巨大な鳥かごの中に来園者が入って見学する感じ。クロエリセイタカシギ、フサホロホロチョウ、クジャク、ショウジョウトキなどがほぼ放し飼いになっている。人部分と鳥部分に分かれているが、仕切りがなく間近で観察できる。
柿の木が植えてあり、実を着けていた。秋田では見ないまん丸の果実。甘柿だろうか?
クジャクと柿入口近くにあるのが「ペンギン島」。中央に島がある円形のプールで3種のペンギンが一緒にいる。
おなじみ温帯にいる小型の「フンボルトペンギン」何羽もいて、幼鳥もいた。泳いだり寝っ転がったり忙しい。
大きくてオレンジ色が美しい「オウサマペンギン(キングペンギン)」2羽が近くに突っ立って日向ぼっこ。つま先を浮かせて立っているのがおもしろい。
南極近くに生息する種だから、暑くないのかと思ったが、コウテイペンギンと違ってある程度の耐性があるそうだ。真夏はどうしてるんだろう?
くちばしを半開きにして気持ちよさそうそして1羽だけ、
頭の飾りに特徴のある「イワトビペンギン」こちらも日向ぼっこ中のようだが、腹ばいで翼を広げている。大きさはフンボルトペンギンと同じくらいだが、ややずんぐりしていて、できそこないの飛行機みたいな形だけど、
空を飛ぶ夢でも見てるのかな?前来た時も、イワトビは1羽しかいなかったが、Wikipediaには1~3羽で飼育することが多いとある。
イワトビペンギンを僕が知ったのは、小学館の学習雑誌に連載されていた、「Mr.ペンペン」(「あさりちゃん」の室山まゆみ作)という漫画のたしか「イワちゃん」というキャラクターでだった。
僕と同年代くらいのお母さんは子どもに「これはイワトビペンギンだよ」と教えていて、子どもに「どうして知ってるの?」と不思議がられ、「だって知ってるんだもん」と答えていたが、やはりこの漫画を知っていたのかもしれない。
イワトビの後ろをフンボルトが通過イワトビペンギンは気の荒い種だというが、大きなオウサマペンギンとは島の反対側にいたから避けていたのだろうか。ちょこまか動くフンボルトペンギンとはお互いに気にしていない様子。
オウサマペンギンのそばをフンボルトペンギンが通っても、
オウサマがちょっと振り返った程度平和なペンギン島なのかな?
さらに続きます(次回はネコ類)。