(再掲)2022年。突き当りは今はなきトピコ改札口【2022年2月27日の記事】以前から、1・2番線と3・4番線へそれぞれ下りる階段の間、トイレの横に、acureの飲料自動販売機が1台設置されていた。改札内の橋上では唯一の自販機。
2025年7月23日~29日の間だと思う。
1台増えた!acure左隣に江崎グリコ「セブンティーンアイス」の自販機。連絡先は、acureと同じJR東日本クロスステーション。
acure右側の空き容器入れも新しくなった置かれた場所には、以前は木製ベンチがあったが、改札口寄りの巨大なまはげ面の前に移った模様【12日追記・その後、さらに隣の蒸気機関車の模型前に移動】。
このセブンティーンアイス自販機は、新設かと思いかけたが、違った。
1番線。acureが2台並ぶ以前から、1番線にひっそりと(acureの右隣=上の写真手前)置かれていたのだが、それがなくなっていた。同じ機械かどうかは不明(機種は同じだと思われる。現金払いのみの標準的な機械)だが、実質、移設。
秋田駅在来線改札内では、キオスク【2012年3月5日の記事】や駅弁売店がなくなった後、「食べ物」が買えるのは、限られた列車発車前の駅弁の立ち売りと、このセブンティーンアイスだけである。夏場や高校生を中心に、ありがたい存在ではないだろうか。
下り列車しか発車しない1番線では、買いにくいし、存在を知らない利用者も多かっただろう。通路上なら、売れ行きが良くなりそう。
セブンティーンアイスは、自販機で売るようになったのが1985年からだそうで、今年で40年。
最近は、スポーツクラブや高校などに設置が増え、好調なようだ。家電量販店でも見かける。
秋田駅以外では、弘前、土崎、羽後本荘(他にもあるかも)の各駅の改札外の待合室に設置されている。
江崎グリコでは、「みんなのセブンティーンアイスMAP(https://seventeenice-map.glico.com/)」を提供していて、Googleマップ上で自販機の場所を検索できる。※自販機ごとの個別情報の表示に時間がかかることがある。
8月8日時点では、秋田駅の自販機はまだ「JR秋田駅1番ホーム(10022398)」と、移設に対応していない。カッコ内の数字は、JR東日本駅設置のものだけに付与される。
探しかたは、地図から探すのと、「スポットから探す」としてプルダウンから選択していく2つ。
後者は独特。都道府県のプルダウンと、「市区町村」のプルダウンの2つなのだが、市区町村には、それに続く町名まで表示(丁目は表示されず、小字は表示)される。見慣れない地名が出て戸惑うが、登録されている自販機設置箇所の地名をリストアップしていることになる。
具体的には、「秋田市大町」「秋田市山王」は、自販機がないから表示されない。「秋田市中通」は秋田駅と「ルートイングランティア秋田(華のゆ)」にあるので表示。
それはそれでいいのかもしれないが、所在地があいまいなものを探すのは難しい。
秋田市のリストの中に「秋田市本道」があった。
秋田大学が医学部所在地に勝手に命名した、非公式な地名(2021年10月14日の記事)。
詳細を見ると…

「秋田県秋田市本道1丁目1-1」の「秋田大学本道キャンパス」だが、地図上での場所は秋田市役所になってしまっている。
Googleマップで「秋田市本道」と検索すると、医学部を表示できるが、ここでは対応できていない。地図から探す時も、秋田市役所内でセブンティーンアイスが買えるのかと、糠喜びさせてしまう。
なお、秋田大学では、手形キャンパスにも自販機がある。
ちなみに、弘前市では、すべての町名の頭に「大字」が付くのが正式だが、省略されることも多い。このマップでも、大字の有無が混在しているが、地図上にはどちらも正しい位置に表示される。
そして、弘前大学周辺では、30年前にあってお世話になった、弘南鉄道大鰐線 西弘前駅(現・弘前学院大前駅)駅舎横のものは、駅舎が建て替わったこともあるのか、現在はない。ほかに、いつからあったのか不明だが、「ブックマックス【2018年10月2日の記事】」前の自販機コーナーも、薬王堂へ建て替えられた今はない。弘前大学内にもない。