前回、空袋でご紹介した、ミルクチョコクリーム入りの「コロネ」。春のパンまつり点数シールが貼られたヤマザキブランドだが、秋田県内発売分はたけや製パンが製造を行っていた。
後日、店に行くと、例の赤い袋のヤマザキコロネの隣に、ほぼ同デザインの青い袋に入ったコロネが売られていた。
チョコの色違いの包装「ホイップクリーム」入りのコロネだった。カスタードじゃなく、生クリームのコロネは珍しいしおいしそうだったし、特売だったので買ってきた。
でも、ブランドは…
「Takeya」こっちはたけや名義。だからパンまつりのシールは当然貼ってません。
裏面「ヤマザキのライセンスでどーのこーの」というくだりはない。あくまでもたけやの独自製品ということらしい。パッケージデザインはヤマザキのにそっくりだけどね。
ほかにも売場を見てみると、
「ヤマザキカレーパン」はヤマザキブランドなのに、同じ包装で色違いの「カレーパン・辛口」はたけやブランド。
正統派商品はヤマザキだが、その派生商品はたけやブランドになっているようだ。
ひょっとして、ホイップコロネや辛口カレーパンは、たけやオリジナルなのかもしれない。
シリーズ製品で包装も酷似しているのに、ブランドが違うっていうのは、戸惑う消費者もいると思う。
ヤマザキとたけやの関係を知らない方なら、「たけや」という秋田の企業がヤマザキの真似をして(要するにパクって)いる--と早とちりしてしまうかもしれない。
そして、何度もみみっちいですが、シリーズ製品内でパンまつりの対象になるものとならないものがあるのは不公平ですっ! 僕はまつり期間中、たけやブランドは特売じゃなければ買いません!