まずは先日の続き。「秋田駅前ビル」1階の秋田駅西口店が移転して、「三宅ビル」1階で秋田駅西店となった、ローソン。
西口店閉店直前。2つのローソンの看板が並ぶ。新旧で青の色合いが違う
閉店後の西口店跡の張り紙2枚の張り紙のうち下には「移転しました!」とある。
しかし、上の「店主」名の「閉店のお知らせ」では、「閉店させて頂きました」とあり、問い合わせ先として新店舗ではなくローソン秋田事務所を挙げている。
これを見ると、実際には経営者が変わって、閉店→新規開店したのだろうか。どっちにしても客としては「移転」だけど。
三宅ビルの秋田駅西店新店舗は、間口は旧店より広い。奥行きはあまりなく、総面積では新旧でそんなに違わないのかも。
三宅ビルの東側(フォーラス横・リボン会館跡との間)が、区画整理で拡幅・対面通行化されることになる狭い道。
三宅ビルの東壁面ローソンの出入り口がない、東壁面の3階の位置に、小さなローソンの看板がちょこんと設置された。
広小路側店舗前も含めて、「酒・たばこ」としか表示がないが、ATMも設置されているようだ。
※このローソンは、2017年に店舗が広くなった。この記事中ほど参照。
区画整理とは関係ないが、突き当りの広小路の緑屋ビルの隣の隣のビルに入っていた「東洋新食堂」がいつの間にか閉店。現在は改装工事中で、昨日辺りに「酒菜の隠れ家 月あかり」という看板がついた。
東洋新食堂は秋田の企業「あべ乃グループ」の経営、月あかりは全国チェーン店のようだ。東洋新食堂がここにオープンしたのは2004年春だそう。
東洋新食堂は秋田の企業「あべ乃グループ」の経営、月あかりは全国チェーン店のようだ。東洋新食堂がここにオープンしたのは2004年春だそう。
では、その拡張される一方通行の道。
三宅ビルの後ろ(北)側には、いくつかの店など建物が建ち並んでいた。
広小路から2012年10月撮影
2012年10月撮影ストリートビューより。突き当りが広小路区画整理を控えてなのか空き家も少なくなかったが、「秋田クラーク高等学院」が入っていた3階建てのビルのほか、居酒屋、食堂、写真館などがあり、昭和の趣きが漂う小路であった。
それらが今年春頃から、徐々に閉店・解体されていった。【28日追記】居酒屋は移転したらしい。50年以上の歴史があるそうだ。
2014年5月 水色のシートがクラーク学院のビル
2014年6月。だいぶ更地になったが、まだ営業する店もあった
現在。すべて解体されつつある※看板が出ている旅館は、奥まった位置にあるので、このままなのかもしれない。
※「管理地」という看板があるので、更地になった部分すべてが道路用地ではなく道路になるのは一部で、残りがどこかに売却されるのかもしれない。残るであろう三宅ビルの幅からしても、全部が道路にはならなそう。
残るのは、
お好み焼き屋と空になったビルお好み焼き屋さんはまだ営業中であるけれど、いずれここでは営業をやめることになりそう。
現在更地になった一帯で、最後まで営業していたのが、八百屋というか青果店。
キテレツ大百科のブタゴリラの家(八百八)のような、店先に商品が並ぶ昔ながらの八百屋だった。
どうしたのかと思ったら、
すぐ近くに移転していた先に道路が拡張された部分の南端、脳研の裏の下の空き地だった所に、新築移転していた。旧店舗とは50メートルくらいしか離れていない。
引き続き店頭に商品は並ぶものの、しっかりとしたドアが付いて、少し今風になった。
秋田では、おそらく冬の雪や寒さからすれば、ブタゴリラの家スタイルの八百屋さんは大変だろうから、改築されて今はかなり少なくなっていると思う。
旧店舗の看板には、「高級果実・新鮮野菜・秋田・青森りんご専門店」とあったが、新店舗は「秋田・青森りんご専門」となった。メインはリンゴ屋さんだったのか。
拡幅済みの区間には、新しいカフェみたいなのもできた。
これからも古い建物がなくなって、新しい街に新しい店ができていくことだろう。
※続きはこちら