熊本を中心とした九州の地震がうそのよう。5年前と同じような気持ちで桜を眺めている。
以前から何度も述べているように、特に高齢のソメイヨシノでは、花がたくさん(それなりに?)咲く“表年”とあまり咲かない“裏年”を交互に繰り返す傾向があるように見受けられ、秋田市の桜の名所といわれる千秋公園でもそれが著しかった。
昨2015年は裏年だったので、今年は良いはず。
本丸から二の丸を見下ろすと、
お見事!千秋公園は気象台より数日遅れた開花状況になるが、今日時点で開花状況としては満開でしょう。そして花付きは良好。表年の満開で、まさに見頃。

ただ、以前より枝が刈り込まれたのか、あるいは若干花付きが鈍いのか、わずかに控えめなような気もしなくない。でも、これはこれでいい。二の丸広場方向を見下ろすと、桜のかすみがかかったようで、美しい。
二の丸の胡月池。上が本丸シートを敷いて宴会する人は少なかったものの、老若男女が散策したりベンチで弁当を食べたり。
下が二の丸広場、上が本丸表門付近ところで、千秋公園内のケヤキなど落葉樹はまだ芽吹き前。その下では、スミレ(タチツボスミレ?=過去の記事)が水色の花を点々と咲かせている。場所によっては、
一面の黄色い花これもスミレ。青いスミレよりも大きな群落を作っているのを2か所見つけた。
黄色いスミレ野生スミレとしては大きい部類で、パンジーを小さくした(=いわゆるビオラ)ようにも見える。葉っぱもだいぶ大きめ。
以前、浜田の梅林園で見た「オオバキスミレ」か。千秋公園にもあったのか。
秋田市の桜は、この週末までは持つでしょうか。→続きはこちら