ストックの中から駅弁ネタです。
ドラマ「古畑任三郎」の中で、古畑さんが「酢豚弁当」という駅弁を食べるのが夢だと話すシーンがあった。【追記・「ちびまる子ちゃん」の花輪くんも、酢豚が好きなようだ。2025年9月9日の記事にて少々。】
実際には、酢豚メインの駅弁は日本国内には存在しないようだ。水分がしみたりするから駅弁には不向きなのだろうか。
ただし、「中華風弁当」といったものに少しだけ入っていることはある。
中華料理の駅弁といえば、横浜の崎陽軒(きようけん)。
「シウマイ弁当(780円)」が定番だがそれ以外にも、おいしくてしかも安い駅弁をたくさん販売している。
なお、崎陽軒の駅弁は東京駅構内では購入できないと思われる。東京駅隣の大丸百貨店や横浜近郊の駅の売店が買いやすい。
「横濱中華弁当(1000円)」
ちょっと高くて脂っこそうだが、おいしそう。
1個だけだが、同社看板商品「特製シウマイ」が入っているのもうれしい。他には、
青椒牛肉絲(チンジャオニューロースー)、海老のチリソース、イカの黄身南蛮揚げ、エビ・カニ入り団子、カニカマとクラゲと錦糸玉子の酢の物、ザーサイ、春巻き、そして
「鶏の黒酢風味」
「酢豚」とは称していないし、豚でもないが、味はおいしい酢豚味。他のおかずももちろんおいしかった。さすが崎陽軒!
この商品が発売されているのは同社の神奈川エリアの90店舗のみで、東京エリア50店舗(駅売店より百貨店の方が多い)では「中華弁当」という同価格の別製品が売られているそうだ。
横浜版とはおかずが異なり、「昔ながらのシウマイ」(特製シウマイとは別製品)が3個入り、「酢豚」も入っているようだ。量は多くはないのだろうが、ちゃんとした「酢豚」なんだろう。いつか食べたい。※食べました。
酢豚といえば、酢豚にパイナップルを入れるのを嫌う人も多い。
肉を軟らかくするするためで、食べるためではないのだろうが、僕は別に構わない。今は分からないが、秋田市立の小中学校の給食の酢豚には、缶詰のパインが入ってました。