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E-520を使ってみた

買ってきたE-520を早速使ってみようとするが、電源は専用の充電池であり、充電に5時間かかる(別売りの急速充電器なら2時間)。
実際は4時間程度で終わったが、とにかく使ってみる。

レンズの取り付けは初めての経験だが、難しくはない。
強力なダストリダクション装置があるので、それほど神経質にならなくてもいいようだが、砂やほこりの舞う場所での交換は避けたり、カメラのレンズ取り付け部を下に向けてほこりが入りにくいように交換するなど注意が必要なようだ。

レンズにうっかり指が触れて汚すとめんどうだから(メガネで経験済み)、レンズの前に取り付けてレンズを保護する「プロテクトフィルター」も一緒に買って取り付けた。1枚2000円ほどで安心を買ったと思えば安い。
基本的にはレンズフードも常時付けておくと、レンズ保護にもなるそうだ。

標準レンズをつけて持ってみると、持ちやすく、軽い。今までのコンパクトデジカメよりずっとしっくりくるし、かつ邪魔にはならない。望遠のレンズの方はさすがに少し重いが。

撮影すると、ミラーが動く音と感触がいい。
ピントは(時々迷うこともあるが)きびきびと、そして正確にあう。
今までのコンパクトカメラは[ ]のようなフレームの中で大雑把なピント合わせだったが、一眼レフはまさに・でピタリと合う。ピント合わせの方式も異なるから、「ピリッ」という電子音がなければ、ピントが合ったのに気づかないくらいだ。(もちろん視覚的にわかるサインが表示されるから、音は止めた)
それだけシビアなのだが、コンパクトカメラと一眼レフカメラは別物だと感じた。

だが、オリンパスのコンパクトデジカメユーザーとしては、今までの基本的な操作性・操作感は共通するものが随所に感じられ、あまり違和感なく、すんなりと移行できたのはうれしかった。
例えば、1つのボタンからほぼすべての機能がコントロールできる点(本機では「スーパーコンパネ」として一覧できて使いやすい)、画像の1コマ消去と全コマ消去の操作がまったく異なるので間違えにくくなっている点(両方のメニューが同じ画面内に表示される他社製品で間違えた経験がある)、シャッターボタンの感触などだが、何よりオリンパスでいいのは、撮影した画像のファイル名。
他社では「DSC00001」とか「IMG_0002」とか連番になるだけだが、オリンパスでは9月1日に撮影すれば「P9010003」といったように月・日・連番になっていて、ファイル名だけで撮影日が分かるのが便利だ。パソコンのフォルダ内でファイル名が重複してしまう確率もぐんと低くなるから、これも好都合だ。

「スーパーコンパネ」を表示させた画面。(100円ショップの保護シールを貼ったので少しゆがんでます)
撮影に必要な各種設定の大部分が一覧表示され、設定できる。なお、従来通りのツリー形式のメニューや一部は専用ボタンからも設定できる。


そんなわけで、さっそく撮影した、アサガオ

絞り優先 F/5.6 1/100
以前のデジカメでは、こういう青色はうまく再現されなかったが、この色には違和感がない。


長々と一眼レフデジカメ購入の経緯を綴ってきましたが、これで終わります。
今後は、カメラの機能そのものだけに関する記事は「デジカメ」カテゴリーに、それ以外の写真はその被写体ごとのカテゴリーにアップしていくことにします。
画像は基本的に縮小して掲載し、F値、シャッター速度などのデータ(いずれもExifデータから)を記載しておきます。
よろしくお付き合いください。