設置作業は3月25日に始まったのが報道され、28日に設置作業をしている人たちが「あと2つだ」と話しているのを聞いたので、4日かかったようだ。(市内を区分して発注しているので、地域で異なる可能性あり)
設置箇所は前回が662、今回は637と、25か所(枚)減っている。
秋田市内を7ブロックに分けて設置しているが、河辺地区(56)、雄和地区(75)は前回と同数。それ以外の、平成の大合併前からの秋田市内の各ブロックが、いずれも数か所ずつ減らされたようだ。【31日追記】2012年末の衆議院選から減らされていた。この記事で自分で書いてたのに忘れていました。
秋田市では秋田杉間伐材の合板を使った無塗装の掲示板なわけだが、4年に1度の統一地方選では少々違う。
今回も前回・2011年と同じ仕様のものが設置された。(以下の説明は前回と重複します)
巨大掲示板前回と同サイズの幅7メートル73センチ5ミリ、高さ2メートル25センチ(脚を含む・掲示板本体は182センチ)。
今は4月3日告示・12日投票の県議会議員選挙(秋田市選挙区)用の21コマのスペースが見えている。

現段階では周囲に余白が多く、知らない人が見れば無駄な空間が多い掲示板だが、これには仕掛けがある。
今見えている県議選用の掲示板は、本来の掲示板の上にラワン材を張ったもの。
県議選終了後、ラワン材をはがせば、下に次の秋田市議会議員選挙(19日告示・26日投票)用の64区画の秋田杉材の掲示場が現れる仕掛け。
2つ別々に掲示場を設置するよりは安上がりなんだろうし、2つの選挙の日程が重複しないことを上手く利用したアイデアである。他の市町村ではどうしているのだろう。
ただ、選挙全体の費用や手間を考えると、投票日を同日にしたほうがいいようにも思える。選管の人は大変だろうし、選挙カーがうるさくてしょうがなくなりそうだけど…
【4月3日追記】4月3日付秋田魁新報 総合面のコラム「杉」(元々は夕刊コラム)で「大きな掲示板」として取り上げられていた。
この方式になったのは2007年からだそうで、「2003年の統一地方選までは、(略)横並びで設置されていた。」
この方式にすることで「約1300万円の経費削減を図った」そうだ。
さて、秋田市の選挙ポスター掲示場の注意書きの文言は、長らく変わっていなかったが、
QRコード「投票所案内」としてQRコードが印字された。
読み取ると、秋田市選挙管理委員会の「秋田市投票所案内」のホームページ(http://www.city.akita.akita.jp/city/coel/tohyojo_annai/default.htm)へアクセスできる。
白木の板にQRコードを印字したら、木目と重なって正常に読み取りできなかったり、あるいは泥が飛ぶなどして同じことにならないもんだろうか。
「『秋田市 投票所』で検索」と書けば済みそうにも思えますが…
※その後、市議選の時の様子、QRコードについても。
※この次、2019年の選挙の掲示場。
秋田市卸町の太平川に架かる県道28号線の太平大橋から、国道13号線・古川添交差点方向を見る。
(再掲)以前の光景それが現在(撮影は2月中旬)は、
こうなっている以前あった案内標識と街路灯(道路照明)がなくなっている。
さらに写真では確認できないが、街路樹のプラタナス1本と、融雪装置何かのボックス2つも消えている。
何やらあった雰囲気
Googleストリートビューより。右端の木以外はすべてなくなったこうなったのは、1月下旬にここで交通事故があったため。
魁新報には小さく掲載されたのだが、近くにある某遊戯施設(全国チェーン)の送迎用マイクロバスが、ここに突っ込んだのだ。
詳細は分からないが、単独事故で、客(施設の利用客)が乗った状態で発生。幸い、大きなケガをした人はなく、歩行者や他の車両が巻き込まれることもなかったようだ。
ここは交通量が多い道路だが、事故発生が夜間だったため、被害が最小限で収まったのだろうか。
なお、事故車両は施設のロゴ入りの専用車で白ナンバー登録だった。
事故発生直前のことだが、別のレンタカーで運行されているのを目撃し、施設のホームページを見たところ、点検だかメンテナンスで運休したとか書いてあった。その直後に事故が起きたのは、そのことと関係するのかどうかは分からないが。
事故車両は廃車になったらしく、代替として、他店舗で余っていたのかロゴ入りの神戸ナンバーのマイクロバスで送迎を再開。後に秋田ナンバーで登録し直されている。
白ナンバーではあるが、(少なくとも事故後は)運行業務を外部の会社(秋田県外)に委託しているらしい。
物損の状況からすれば、一歩間違えれば人命に関わる事態になっていたかもしれない。充分に注意していただきたい。
案内標識は、仮設であろう代用の標識が低い位置に設置されている。
小さくてローマ字表記がない。レイアウトは以前と同一反射する材質で、仮にしてはちゃんとした標識。
でも、低いので左車線に大型車がいると右側の車線からは見えない場合があるし、遠くからは見えなくて(見えた時には車線変更が間に合わなくて)案内標識の役目はあまり果たしていない。
事故から2か月経った現在、街路樹は新しいもの(プラタナスじゃない?)が植えられたが、標識は仮のままで、照明も未設置のはず。
【4月25日追記】4月25日に新しい案内標識が以前と同じ形で設置されているのを確認。4月19日は未設置だったので、その間に工事されたことになる。照明は未設置。