各チーム専用のバスで来ており、ユニークなデザインのものが多かった。(公共的な車両とはいえ、一企業の所有する自家用バスなのでナンバープレートの一部を隠すなど加工しています)
ここ2年優勝している「東レ アローズ」先代「いすゞガーラ」。イメージカラーの青いラインの入ったシンプルなデザインで、なんとなくJRバスを連想してしまう。

側面中央に小さくロゴマークが入り、運転席にはキティちゃん、反対側にはプーさん(?)がいた。
生産拠点とチーム本拠地のある滋賀ナンバーで、ナンバーは100で割り切れる数字。何か意味がある希望ナンバーなのだろうか。
お隣、山形県天童市から来たのは、
「パイオニア レッドウィングス」いいデザインだと思う。白ベースにイメージカラーの赤と躍動的なラインの入る、先代「日野セレガ」。
キャラクターの「レッピィ」という鳥
ナンバープレートは「・・・1」これはナンバー1にという願いの希望ナンバーだろう。
後部もカッコイイ川崎からは、
「NECレッドロケッツ」新型「日野セレガ」の真っ白い車体に大きくキャラクターが描かれる。(太い銀色の帯は塗装でなく車体のデザイン)“レッド”ロケッツという割には赤くない。ちなみに同社の男子バレーとラグビーのチーム名はブルーロケッツとグリーンロケッツとのこと。
「ルナ」という名前らしいサイトのURLとともにそのQRコードも表示されているのは、さすがNEC?
もう1チームは「岡山シーガルズ」だったが、撮影しにくい位置に停まっていたのと、単独企業のチームでないクラブチームのためか、スポンサーのロゴを並べただけのようで、あまり特徴のない車体に見えた。
各社・各チームの個性があり、バスの車体は楽しい。しかも1台しかない、見られたらラッキーなバスだ。
ほかにも自治体所有の自家用バスもおもしろい(秋田市のやまびこ号・まんたらめ号など)。秋田県美郷町のバス(おそらく旧六郷町が購入したもの)には、植田まさしの漫画「コボちゃん」が描かれていたのを見た。コボちゃんの父が六郷出身という設定なのにちなむのだと思うが、いつか撮影してみたい。※コボちゃんではありませんでした。こちらにて