広く浅く[blog.goo.ne.jp/taic02より移転]

https://blog.goo.ne.jp/taic02 から移転。秋田市を中心に青森県津軽・動植物・旅行記など、広く浅く、時には中途半端に深く、いろいろと。

真冬の工事

秋から工事が始まり、雪が積もっても工事が続き、「12月25日頃完成予定」となっていた秋田市竿燈大通りの北東側歩道の融雪装置(ロードヒーティング)更新工事。
24日撮影
12月25日の朝に通ったら、まだ工事(後片付け?)をしていたが、
 
今日は完全に終わっていた。
あさってあたりから、また雪になるようなので、さっそく威力を発揮してくれるだろう。
手書きの看板。味がある!
看板によれば年明けまで工事が続くようだが、何をするんだ? 新国道同様、ここも国の「地方道路交付金」を受けているようだ。

それにしても、どうしてこの時期に工事をするのか。降雪・積雪により工程が滞ったり、除雪作業が必要になったり(申し訳ないくらい丁寧に除雪してくれていた)、1車線をふさいで車両交通にも影響があった。予算等の手続き等があるのかもしれないが、春や夏のうちに工事を済ませられないのだろうか。
完成したここはまだいい。新国道旭北地区はまだ工事途中だろうし、脳研前のように更新工事時代が行えず使用停止になっている区間まである。
車の通る道路を整備するのもいいが、お年寄りや子ども、雪に不慣れな旅行客などが通る歩道にも力とおカネをつぎ込んでほしい。


ところで、竿燈大通りと新国道の融雪工事は、同じ企業が請け負っており、横手市に本社のあるボーリングが専門の会社らしい。新国道に現場事務所があり、その前に融雪の仕組みを掲示してくれていた。
「無散水型融雪システムの仕組み」
穴を掘って(だからボーリング屋さんなんだ)、その穴の中で地中熱を利用して水を温め、その水をポンプで循環させて雪を融かすようだ。
「ヒートポンプ」の原理ということかな? 新しい技術ではないと思うが、電気などで加熱するわけでないので(循環ポンプは電動だろうが)、今風に言えば「エコ」なのではないだろうか。
そして、
旭北歩道橋の工事(融雪とは別の工事で業者も別)
橋の上にブルーシートがかかり、中でトントン音がしていた。寒さあるいは騒音かなにかの防止のシートだろうか。
これもこの寒い時期にやらなくても、暖かい季節にできないもんだろうか。【1月16日追記】完成しました