
秋田駅西口にある“老舗”のパチンコ店「リボン会館」。
昨年4月に紹介したように、区画整理事業の一環でここに道路を建設(既存の一方通行路を拡幅)する計画がある。
先日の記事へのコメントでも教えていただいたように、それが動き出したらしく、リボン会館が9月末を持って閉店した。
奥が秋田駅。スクランブル交差点に面するいろいろな世代の人が足を止めて掲示に見入る姿があり、通行人の関心を集めている。
掲示昭和39年10月創業で、丸48年間の営業だったそうだ。
リボン会館は「同和産業株式会社」が経営するもので、秋田市内などに「リボングループ」として他の店舗がある。ただし、本社はここにあるので、どこかに移転するのだろう。
上の掲示の下には、「貯玉会」会員向けの手続きの告知が出ているが、10月7日までで終わったらしい。
2006年に撮影した、夜のリボン会館周辺
ネオンが灯る今は真っ暗になったので、寂しくなった。
左の一方通行路が拡幅される計画によれば、東隣り(通りから見て右隣り)のローソンが入る「秋田駅前ビル」の場所にも道路がかかるので、同じく閉鎖・解体されるのだろう。
隣のフォーラスの新看板は当ブログでは初公開※前回秋田駅前では数少ない、昔の(昭和末期の)姿を留めている一角かと思うが、まもなく風景が大きく変わることになりそう。
【10月31日追記】10月23日付秋田魁新報地域面によれば、2016年度中に着工し、2017年から対面通行になる予定。
総事業費は17億円、うち10億円近くが国からの交付金。また、事業費の多くが移転補償費や用地取得費で、工事費は2億円とのこと。
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