10日ほど経った今、少なくとも羽越本線橋梁から雄物新橋までは、きれいに草刈りされている。河川管理上(破損の点検等)、必要なのだろうけど、大型除草機でも使うのだろうか。
秋田運河(旧雄物川)が分岐する、新屋水門隣の三角沼の公園【2015年9月22日の記事】の斜面も、
(再掲)ブタナが咲いていた頃
草刈り済み手前側の沼のほとりに注目。

下りて行ってみた。
あずまや。「河川協力団体」ののぼり旗地元の人たちが、管理を行っている。上から見えた小屋は、その用品の倉庫のようだ。
上に新屋船場町の住宅が見える(沼も船場町)
ハナショウブ(たぶん。アヤメやカキツバタではないはず)が咲いていた。花色は数種類あり、園芸品種だろうから、植えたのだろう。沼のほとりのほんの一角で、見られるアングルも限られているが、密に咲いていてきれい。



奥が運河本流、太平山に連なる山が少し見える↑水面には、コウホネだろうか。水生植物の葉が飛び出ている。
それほど暑くはなく、休日だったこともあいり、思ったより多くの人たちが訪れており、公園の存在が定着しているようだ。運動したり散策したり虫取りしたり。子どもたちには、自転車で丘の周りを周回するのが人気。ただ、ハナショウブの存在には気付かない人が多そう。
撮影時にはいなかったが、ハナショウブの隣で、釣りをする子どもたちも見かけた。整備以前の平成初期には、三角沼は学校(秋田市PTA連合会)から、名指しで行ってはいけない危険箇所に指定されていたものだが、きれいなった今は、指定解除されたのだろうか。
地元である秋田市立勝平小学校の2022年の「学区マップ(危険イラストマップ)」を見ると、運河や雄物川放水路の岸辺や松林とともに、三角沼公園にも「危」マークがあり、「釣り等の遊びは禁止」とされていた。釣り以外はどうなのか、「遊び」じゃなければいいのかとか、あいまいだが、(少なくとも勝平小では)釣りは今も禁止なのだった。【7月2日補足・訪問時の状態では、ハナショウブの岸にいる分には、転落やおぼれる危険は低そうな環境に見えた。】
ところで、ハナショウブといえば、当ブログでは広面近隣公園。
2022年6月17日に記事にしたのが最後だった。2023年は行ったけど花が終わっていて、2024年は行かなかった。
2025年は6月上旬に行ったら、早すぎた。その後、咲いたとのこと。
奥の緑がハナショウブの葉とつぼみ2年ぶりに行ったら、ハナショウブが植えられたスペースが減らされていた。上の写真手前側のように、ツツジがまばらに植えられた区画が2つ程度あった。2023年7月の大雨で大きな被害を受けたエリアなので、その影響だろうか。