同じ車両を使い、同じ理由で減便されていた、高速 湯沢秋田線は3月9日から運行を再開したので、車両が充足されたのだろうか。ただし、今度は乗務員を理由に、4月から当面の間、羽後交通担当便も含む高速湯沢線の全便が運休(休止)されることになった。
その専用車両の変化。
空港リムジンバス・県内高速バス専用車両の1台2016年に新車で導入した、三菱ふそうエアロエース「秋田200か1226」号車だけど、
ナンバープレートが!2023年10月23日から交付が始まった、「ご当地ナンバー」「秋田版図柄入りナンバープレート」。秋田犬の親子を描き、モノクロとフルカラーがある。
秋田県警の全警察署に1台ずつ、フルカラー版を付けたパトカーが配備されているし、自家用車でもたまに見かける。モノクロ版は見たことがない。
中央交通でも、既存車のナンバーを付け替える形で、それを導入したのだった。弘南バスの弘前ナンバーでも同じことが行われていた。【10日補足・弘前ナンバーは青森ナンバーからの分離独立なので、希望ナンバーで青森ナンバー時代と同番を取得しているようだ。秋田ナンバーでは、単にプレートを替えただけなので、厳密には同じことではなかった。】

後ろも弘前ナンバーでもそうだったけど、見本の画像よりも、実物のカラーナンバープレートは色が薄くて、遠目に見た時に、何がかいてあるのか分かりにくい。
あと、ナンバーを付け替え、しかもフルカラーにするには、お金がかかる。交付手数料1万2680円(弘前は1万1800円)+寄付金1000円以上。もしかしたら、補助金でも出ているのかもしれない(自腹だったらごめんなさい)。
※寄付金はこのようなことに使われた。
弘南バスでは、新たに導入(中古を含む)する一般路線車にもフルカラー絵入り弘前ナンバーを付けていた。
中央交通に最近来た路線車※車体が傾いているのは、乗降しやすいよう、ドア側のサスペンションの空気を抜いて段差を小さくする「ニーリング」作動中のため。
小田急バス中古らしき、いすゞエルガ「秋田200か1644」号車は、普通のナンバー。正面の「ノンステップバス」の文字がやや小さくなり、上に移動した。白と濃い緑の帯にまたがる位置で読みづらい。
(再掲)従来の表示位置【追記】この後、5月初めに「秋田200か1051(2014年いすゞガーラ)」も秋田犬ナンバーになったのを確認。
その後、一般路線バスの後部に秋田犬ナンバーの広告(小さい)を貼った車両が登場。6月頃には、その車も秋田犬ナンバーとなった。確認したのは、2023年11月頃に新車で入った、臨海営業所の1639号車。
7月半ばに空港リムジン用「秋田200か1055(2014年日野セレガ)」も秋田犬ナンバーになったのを確認。
1639号車と同時導入の一般路線車・秋田営業所1640号車は、2024年11月20日時点で通常ナンバーのまま。
1639は2025年5月初めまでに、1639号車後部の広告はなくなっていた。ナンバープレートは秋田犬のまま。なお、2025年3月に一般路線や高速に新車が入ったが、いずれも通常ナンバー。
1639は2025年5月の連休明けには、秋田ケーブルテレビのラッピング広告が施されたが、秋田犬ナンバーのまま。