広く浅く[blog.goo.ne.jp/taic02より移転]

https://blog.goo.ne.jp/taic02 から移転。秋田市を中心に青森県津軽・動植物・旅行記など、広く浅く、時には中途半端に深く、いろいろと。

動物・植物

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穴門の堀の藻に突入

秋田市の千秋公園の広小路に面した、西側の外濠「穴門の堀」の変化を2026年6月に記事にした。今までより水が透明で、いわゆる「藻(も)」のような沈水植物が、あちこちに繁茂していた。その後。 2026年お盆相変わらず藻が見える。水は若干、緑っぽく濁った…

初夏の花々 ’26

東北はもう1週間ほど、梅雨らしい天候が続きそうで、蒸し暑い。このまま雨の被害なく明けて、ほどほどの暑さでお願いしたいのですが。【21日追記・19日に、今季初めてアブラゼミが鳴いていた、ような気がした。】この1か月ほどの秋田市内で見かけた、花や植…

静岡の桃

秋田市のスーパー「ナイス」で、桃が売られていたそうだ。早い。 「JA静岡市 長田の桃」 暖かいところ産だから早いのか。 「暁星(ぎょうせい)」は品種名。初めて聞いた。福島県などの主力品種「あかつき」の枝変わり(芽条変異)で、あかつきより少し早く…

穴門の堀の水草

秋田市の千秋公園の広小路沿いには、中土橋通りをはさんで外堀が2つある。東が「大手門の堀」。ハスやスイレンが生える。西が「穴門の堀」。L字で、かつてはコブハクチョウがいて、貸しボートがあって、さらに昔の冬はスケートもできたという。穴門の堀のほ…

秋田市のサツキ '26-2

秋田市の花であるサツキの続き。改めて見回すと、各所で思いのほか咲いている。ほぼすべてが赤く小さめの花。マンションの玄関周りにはけっこうな割合で植えられていて、そこそこ元気。2017年にできたJR東日本秋田支社のビル前でも同様。管理がある程度しっ…

秋田市のサツキ '26-1

秋田市の花は「さつき」。「秋田藩初代藩主佐竹義宣が国替えの際に水戸からさつきを持ってきて愛育したことから、また高尚、優雅な樹姿であることから」。2020年6月20日頃に 下記リンクの2つの記事で取り上げた(写真または記事か日付のタイトルの文字をクリ…

手形山の賑わい

秋田で落葉樹が芽吹いて、およそ1か月。深緑と比べて、新緑の頃は、樹種ごとの緑の色合いが微妙に異なるように見え、いろんな木があって林や森や山が構成されているのだと思わされる。 保戸野の旭川堤防から。橋は新中島橋(過去の記事) 上の写真で、太平山…

第一手形谷地町踏切の桜

秋田市の千秋公園・北の丸以外にその近くでも、桜の変化があった。 北の丸のふもとを、JR奥羽本線(通称 奥羽北線)が通る。秋田駅から2つ目の踏切が、タカヤナギ グランマート手形店の裏の「第一手形谷地町踏切」。 ソメイヨシノは散った4月半ば。西側から…

階段の白桜の変化

桜が咲いていた頃の話。※2026年の秋田市の桜の前回の記事。千秋公園の市立明徳小学校より北側、千秋北の丸の斜面などに、ソメイヨシノより少し遅れて咲く、真っ白い花の桜があることを、2013年以降何度か記事にした。カスミザクラかオオシマザクラか、はたま…

千秋公園スカスカ斜面

秋田市の千秋公園の、現在では正面入口ととらえられている、「大坂」の下。秋田市立中央図書館明徳館や、あきた芸術劇場ミルハスがあって、池のような内堀・内濠があるところ。1か月以上ぶりに通った。 3月上旬内堀の上の斜面は、ケヤキなどの落葉樹がたくさ…

熊よけ鈴の勧め

2025年秋は、全国的にクマの人里への出没が著しい。とりわけ秋田県、さらに秋田市。秋田市では、市街地と呼べる場所にも、1度2度ではない頻度で出没している。これまでなかった事態である。ただし、他市町村より市や警察に通報される【11月10日・そしてクマ…

空き家の彼岸花

gooブログでは、1つの記事に1つのカテゴリーしか設定できませんでしたが、はてなブログは複数設定できるので、この記事は季節風景カテゴリーと動植物カテゴリーの2つとします。 秋田市中央地域で咲いていたヒガンバナ。 今年はまさにお彼岸の頃には咲いてい…

土崎サイカチ/通町リンゴ その後

2025年5月28日に、土崎のサイカチが伐採されたことを取り上げた。5月時点で、中が空洞の切り株からひこばえも出ていなかったので「完」とした。8月中旬。サイカチは中央奥の建物横にあった切り株切り株の複数箇所から、数十センチのひこばえが何本も伸びてい…

コウリンタンポポ

タンポポといえば、今ではセイヨウタンポポが代表。 セイヨウタンポポといえば、春の植物・花の代表であり、帰化植物、いや外来生物の代表でもある。 …はずなのだが、秋田市街地では、最近、タンポポ(在来タンポポは市街地にはまずないので)をあまり見なく…

土崎のサイカチ・完

秋田市土崎の、歴史があるらしい、小さな道。地域の神社と集会所がある。 2025年5月 2024年6月に通った時は、以前と変わらなかったのだが、2024年末に久しぶりに通ると、このような光景に変わっていた。 2024年12月。上の写真と反対側から ↑ごみ置き場の右隣…

お堀の藤と鳥

秋田市、広小路に面した千秋公園の外堀では、土手のツツジが咲き終わる頃。ツツジ以外で最近見た、花と鳥の話題。スマートフォンでの撮影なので、画質はよくありません。 西側「穴門の堀」の、あきた芸術劇場ミルハスの土手。 ミルハス以前、秋田県民会館と…

街路樹のナナカマド2

秋田市の県道233号、通町商店街の街路樹に、1本だけリンゴの木があることを、5月6日に記事にした。 ここの本来の街路樹は、1990年代後半の道路拡張時に植えられたナナカマドなのだが、昨今の気候変動(暑さ)のせいか、多くが枯れてしまった。 2024年12月1日…

野良椿

春の花の話。季節・風景カテゴリーの前回に続いて、今回は植物カテゴリーにします。引き続き、盛りを過ぎて終わりかけの花で恐縮です。今回はツバキ(椿)。日本に自生するのは、赤い花弁で、おしべがたくさんあるヤブツバキ。その寒冷地版(近縁の別種の位…

街路樹のナナカマド

秋田市の街路樹のノムラモミジとナナカマドの続きを、植物カテゴリーで。 週末の泉小学校前のモミジ 季節が進み、雨風に当たって、多くの葉が散った。 泉ななかまど通り、秋田生鮮市場保戸野店前の1本だけのモミジも、わずかに葉が残るだけ。 泉小学校前の隣…

チリチリケヤキ'24

秋田市街地の紅葉(前回はモミジとナナカマド)。今回は植物カテゴリーにして、紅葉・黄葉せずにチリチリに枯れてしまうケヤキを改めて。写真は11月13日~21日撮影。 保戸野学園通り・秋田大学教育文化学部附属中学校前 この辺りのケヤキは、毎年きれいに紅…

南通りのクローバー

秋田市の南大通り「中通六丁目」交差点。 西方向 南方向 南東角はかつてバドワイザーの缶がてっぺんにめりこんでいた373共同ビル。 今回は、上の写真手前・北東角の歩道の車道際に注目。 車両感知器の柱と信号柱・照明柱の間に植えこみがある。街路樹のケヤ…

崖の野良キウイ

今年初夏、秋田駅からも近い、秋田県立循環器・脳脊髄センター(旧脳研)裏手の崖下の道を歩いている時に発見。8月撮影。右の斜面この斜面には、道路拡張前は大きなソメイヨシノがあった。2011年までに、斜面は固められて【10月1日補足・「擁壁」と言うのか…

千畳敷の花

先週末、少しだけ久々に弘前へ行って、「リゾートしらかみ」で帰ってきました。その話はまた後日として、今回は、青森県深浦町・千畳敷海岸の植物。 リゾートしらかみの一部列車は、千畳敷駅で15分間停車し、海岸を散策できる時間が設けられている。 2011年…

川を渡る葛'23春

以前、秋田市中央地域を流れる旭川の刈穂橋下流にある「川を渡る葛」を紹介した。 電柱を支えるためのワイヤーが川を越えて対岸に刺さっているのだが、それにクズのツルが何重にも巻き付いて、昨年夏にはすだれのようになっていた。そして、秋になると葉が落…

10月の線路際の植物

JR東日本パスで静岡市へ(前回の記事)。 10月中旬だというのに、何か所かで見かけた花のこと。 JR清水駅前から線路沿いに続く、「清水駅前銀座」アーケードの末端にある防災倉庫(物置)。 背後が東海道本線 物置の屋根は、びっしり・こんもりと緑の葉と赤…

川を渡る葛

秋田市楢山登町と旭南二丁目・三丁目の間、馬口労町通りの旭川に架かる「刈穂橋」。竿燈まつりが終わった翌朝、「御幣流し」の儀式が行われる場所でもある。 そこから下流方向を見ると、 奥のほう 先方で川が右へカーブしており、そこの上空を覆うように緑の…

泉外旭川駅の植物

2021年3月に開業した、秋田市のJR奥羽本線・泉外旭川(いずみ そとあさひかわ)駅。順調に利用されていると思う。 「(着工前~)開業前の秋田市による予測と比べて、開業後の実際の利用者数が少ない」と報道されたことがあったが、それは、秋田市の予測が大…

笑顔のテントウムシ

※この記事にはテントウムシの写真があります。昆虫が苦手なかたはご注意ください。 テントウムシがいた。 体長5ミリほどで、光沢のある黒に赤っぽいオレンジ色の点。 「ナミテントウ」。 日本人がテントウムシというと、赤地に黒い点のナナホシテントウを連…

川反の白鳥

秋田市街地を南北に貫く旭川。歓楽街「川反(かわばた)」の「川」でもある。 竿燈大通りに架かる二丁目橋 旭川を下って、一列で二丁目橋の下をくぐろうとしているのは、 5羽の白鳥! 秋田市にも、越冬なのか、さらに南で越冬する中継点なのか、多くの白鳥が…

街中の鷹

※お読みいただく前におことわり※この記事には、鳥が小動物を捕食する写真があります。ご承知おきの上、ごらんください。 昨年末の昼前。自宅にいると、視野の片隅、横の窓の外を、上から斜め下に急降下する物体が見えた。 そこはご近所の庭。柿の木があり、…