●中古ノンステップさらに増加
中央交通に続々と導入されていた、小田急バスの中古のノンステップバス。
これまでに、大型1台、中型12台を確認していた。
7月に「939」が入った後は、新たな導入がなく、一段落したのかと思っていたら…
「953」が登場!秋田営業所配置。
やはり中型のいすゞエルガミオで、これで13台目。大型を含めると14台の中古ノンステップバスが来たことになる。
座席座席の生地は、模様入りの青系統のもの(前方横向きの優先席は赤)。
小田急中古で、座席がエメラルドグリーンの単色でないのは、ほかに中型の924、大型の929だけ。
この調子では、もっと増えるのでしょうか…
【2013年2月6日追記】その後
●新車ノンステップの運用
中古ノンステップが続々と増える中、影が薄いのが、バリアフリー法適合の新車のノンステップバス。
818、819、904の3台が臨海営業所に配置され、新国道経由の天王・追分方面の路線を中心に走っている。
運行路線が限定されるのは、購入にあたって県や国の補助金を受けており、その条件によるものだと考えられる。
「複数の市町村にまたがる10キロ以上の路線であること」といった感じの条件が、全国的に定められているようだ。
弘南バスの補助金購入車両には「平成○年度車輌購入費補助事業車輌」と表示されているどの程度例外が認められるのか知らないが、秋田では今までは、車庫の出入りの路線(臨海営業所線)や、間合いに同じ方面の路線(新国道経由飯島北行き、セリオン行き)でしか見たことがなかった。
ところが、先日。
新車ノンステップの「819」これが走っていた路線は、
新屋線・大森山公園行き!新車ノンステップバスが飯島方面と車庫行き以外の路線を走っているところを初めて見た!
新屋線も臨海営業所担当なので、走ってもおかしくはないのだが、補助金うんぬんのあたりは大丈夫なんだろうか。
そもそも、運行範囲や距離で補助金を交付するかどうかを決めるのは、地方都市におけるバス会社の車両運用や乗客の乗車実態からして、適切でないようにも感じる。別に乗客としては文句はないことで、余計なお世話ですが。
【2013年3月22日追記】この後も、何度か818や819が新国道方面以外の臨海営業所担当路線を走るのを見かけた。
●EVバス
秋田県が開発した(?)、電気で動く(EV)バス「elemo AKITA」の試験運転が夏から始まっていた。※県主導の事業で、中央交通は運行を委託されている程度。中央交通が事業主体ではない。
最近は報道も少なくなったが、秋の初めには環境関係のイベントで展示されたりした。
充電中。デモンストレーションのため、中を見られた【2013年1月13日追記】上の写真の後部フタ内には、バッテリー(リチウムイオン電池)類が収められているらしい。
先日、秋田駅方面から広小路を走ってきたEVバスが、竿燈大通りでなく、珍しく通町を走っていた。
通町橋付近そして、通町バス停のちょっと手前で停まった。
ハザードランプと「乗降中」表示を点灯すぐに発車し、ねぶり流し館方向に左折していった。
バスからは、作業服の人が1人降りたような…
まあ、貸切バスと同じことだから、交通法規に違反しなければ、どこに停まって誰が乗り降りしてもいいんでしょうけど。
【2013年3月22日追記】2013年3月21日には、買物広場の充電器前に比較的長く停車していたのを見かけた。わりとラフな格好(作業着やスーツでない)の人が数人いて、メジャーで車体の各部を測るなどしてた。
でも、ワイパーとワイパーの間の長さとか、別に測定しなくてもよさそう(オジリナルのままの寸法のはずだから、図面を見れば分かりそう)な所を測っていたりして、意味不明。