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臨海十字路バス停

先日に続いて、山王大通りなどの四角いバス停表示板が、円形表示板に交換された話。
前回最後「臨海十字路」で、更新後の写真を載せたのは、JAビル前にある上り用。
(再掲)上り側
現在は、ポールが1本だけ立っているが、かつては元市営バスの元バス接近表示も設置されていた。
Googleストリートビューでは2018年7月時点ではまだあった。ここは上屋があって、何年か前に新しくなったがそれよりは後の撤去。
2010年頃撮影。分かりにくいがバスロケは一般的なタイプ
「十字路」のローマ字は、バスロケが「JYUJIRO」、共用タイプが「ZYUUZIRO」。【13日追記】共用タイプの「臨海十字路」はナールだと思っていたが、「海」の形(前回参照)からスーラと判断できる。やはり使い方によってはナールとスーラはよく似ているのかも。
今回更新されたのは「JUJIRO」、残った臨海営業所方向下りはバスロケと同じ「JYUJIRO」。

前回も触れた、8年近く前にサタナビで指摘されて新しくされた、臨海経由新屋西線下り用。
台座・支柱も新しそう

細いナール【13日訂正】スーラで「JUUJIRO」
表示板に錆の跡のような凹凸があり、この当時よく行われていた、他で使っていた表示板を塗り直して転用したもののようだ。
上の写真の裏面は、南向きのためいくぶん色があせており、目を凝らすと下にほかの文字が見えた。写真の色相をいじってみると…
「秋操駅(あきそうえき)入口」!
現在の泉ハイタウン線(泉八橋環状線も)の「秋田貨物駅入口」のかつての名称だ。【14日補足・ハイタウン線は片方向運行する区間なので、バス停は1つしかなかった。改名後の環状線運行開始により、反対側にも設置された。】
2016年の記事では忘れて間違ったことを書いてしまっていた。
昔は「泉秋操線(さらに昔は泉保戸野線だった)」と言っていたが、2007年に路線名とバス停名が改称されたのだった。
「秋操駅入口」のフォントは、移管直後に中央交通が更新設置していた、JTCウインR。2007年に撤去、1年ほど保管されて転用されたことになる。
【2022年9月で、臨海経由新屋西線が系統廃止され、このバス停は廃止。】

ついでなので、大川反車庫方面の下り側も。
ここは今回更新の表示板
上の写真では、時刻表掲出枠がだいぶ下にある。
ストリートビューの2019年9月の画像では、共用表示板で同じ位置だから、確実に表示板だけが交換されたことになる。また、2018年7月ではもっと上の位置に枠があったので、1年少しの間にずり下がったことになる。【22日訂正】「ずり下がった」は不適切だった。実際には留め具が違っているので、2018年7月から2019年9月の間に枠が交換され、交換後の枠がやけに下に付けられたというのが真相の模様。なお、支柱の上方には留め具の一部らしき部品が残っている。
支柱には、
緑色のシール
以前、卸町経由新屋線の経路変更前に使っていたハローワーク前のバス停にも同じものがあった。
建設省の「道路占用許可済証」である。国道上にバス停を置く時、かつてはこれが必要だったと思われる。
許可もしくは有効期限の年月を穴を開けて示す方式で、ここは「5」年の「3」月。かつてのハローワーク前のものと同じだ。

臨海十字路だけで記事1つにしてしまいました。まだまだ続きます