「小栗山(こぐりやま)」駅の1つ隣の駅は「千年(ちとせ)」。
千年の駅名標に注目左隣の「せいあいちゅうこうまえ(聖愛中高前)」は西弘前から変更された駅名なので、最近更新されたもの。
ローマ字表記は「TITOSE」は訓令式なのに、聖愛中高前は「CHU」とヘボン式。隣の県の某バス会社同様、ローマ字表記が統一されていないようだ。
それよりも気になったのが、「こぐりやま」の「り」の字。
拡大なんかおかしくありません?
この書体の場合、平仮名の「り」ならひと筆書きだと思うが、これはつながっていない。
この裏面の「り」も同様だった。
では、当の小栗山の駅名標では?
ほら、つながっているおそらく千年の駅名標では、片仮名の「リ」を貼ってしまったのだろう。「こぐリやま」と。
逆隣の松木平駅ではどうなっているだろうか。
【2020年10月20日追記】2020年時点でも変化なく、松木平駅では、ひらがなの「り」のようだ。また上↑の小栗山駅の隣「ちとせ」の「ち」だけ手書きになっているようだ。
そんな駅名標も、2020年秋以降順次、大鰐線全駅の駅名標のデザインが一新されることになり、いずれなくなる。弘南線のほうは変わらないらしい。(以上追記)
弘前市側の起終点駅「中央弘前」。
写真がないのですが、土手町から1本入った、入り組んだ小路と土淵川に面した、味のある駅舎。
駅内。正面が改札ですぐホーム(白飛びしているけど、奥に電車が停まっている)上の写真、右奥にシャッターが写っている。
ここには、「甘栗屋」というたいやき屋さんが入っていたのだが、閉店していた。
シャッターには「閉店のご挨拶」という張り紙
「諸般の事情により」5月17日で閉店したそうだ同じ張り紙が2枚あるが、その片方には、
客からの“寄せ書き”「おいしかった」「店主の笑顔がうれしかった」「いつかまた」など、たくさんの感謝の言葉が綴られていた。内容や文字からして学生(高校生)が中心のようだが、親しまれたお店であったことが伺える。
それにしても、シャッターの凹凸があり、かつボールペンで垂直面に書くことはできないので、一旦剥がして書いて、またきれいに張り直したのだろうか。ちょっと気になってしまった。
そういえば、弘前市内にたい焼き屋や大判焼き屋さんって、あまりないような気がする(ないわけはないでしょうけど)。
弘前大学の生協のしか思い浮かばない。4年も住んでいたのに、ぜんぜん知らないものだ…
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