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みどりの窓口再移転

2017年春のリニューアルオープンに向けて、秋田駅東西自由通路沿いの施設・店舗の改良工事が行われている。
以前は通路をはさんで向かい合っていたみどりの窓口びゅうプラザをまとめ、びゅうプラザ跡に待合スペースと店舗を作るもの。
10月24日からは、先に通路向かいに移転させた待合室の跡に、仮のみどりの窓口を設置、以前のみどりの窓口部分をふさいで工事が行われていた。
その後の変化。

まず、ビューカードユーザーには大事かもしれない、ATM「ビューアルッテ」が、再び営業休止。11月19日・土曜日から12月9日・金曜日まで(10日午前から営業再開)。
周辺にポスターが掲出されたほか、今回は、秋田県内在住のビューカードユーザーにメールが送信された。それらによれば、工事完了後は自由通路から直接出入りできる、独立ブースができるようだ。

以前は、待合室内のドアとコインロッカーの間にそのまま置かれていた。コンビニ店内のATMみたいに。
(再掲)以前のビューアルッテ
たしかに、ベンチに座っている人のすぐ後ろ、コインロッカーに荷物を出し入れしようとしている人の脇でATMを操作するのは、若干の抵抗がなかったわけではないけれど、それでも別段困らないような…


営業休止直後の19日には、仮待合室の中のATMが撤去されていた。じゃあ、仮窓口はそのままでATMブースを造る工事が始まるのかと思っていたら…
23日の仮みどりの窓口
仮のみどりの窓口だった場所がふさがれてしまった。みどりの窓口はどこへ行った?

あった!(左が旧仮窓口側、右が改札口側)
なんと、仮窓口隣の以前の(本来の)みどりの窓口の場所へ戻って、営業していた。
中をのぞいてみると、最近新しくされた他の駅と同じような、明るい茶色のウッディなデザインになっている。おそらく、これは仮ではなく正式な新しいみどりの窓口なのだろう。
現在工事中の左隣にびゅうプラザ部分を造っていると思われる。
左の白い囲いが仮窓口跡。右の改札口寄りにも、少しだけ囲いが残っている
新しいみどりの窓口は、基本的には以前の窓口との違いは小さい。対面窓口は、窓口数も、スペースや位置関係も、以前とほぼ同じ。【27日追記】以前の窓口より、全体的にやや左側に移動したようだ。従来はドアから入ってわずかに右方向に位置していたのが、ドアの真正面が窓口になった。
仮窓口では、客が待つ空間が異様に狭くて、混雑期はあふれるのではないかと心配したが、これならほぼ問題ない。ごく短期間の使用だから、仮窓口がああいう造りだったということか。

以前は、入って右側に仕切られた小部屋の「こまち駐車場予約センター(以前はお客さま相談室も)」があり、10月24日からは仮待合室内に移っていた。また、3台の指定席券売機は、入って正面の左側にあった。
(再掲)以前の駐車場予約センター
新しいみどりの窓口では、それらの位置が逆転。
左側にオープンカウンターの駐車場予約センターができ、右側の右壁面に指定席券売機が設置された。【27日追記】券売機は奥まった位置にあり、仮囲いが残っていることもあって、自由通路からは存在が分からない。そのため、案内表示が設置された。
駐車場予約センターはやけにだだっ広いので、もしかしたらびゅうプラザオープン時に何か変化があるかもしれない。指定席券売機は、外の改札口脇の近距離券売機やクレジットカード専用指定席券売機と背中合わせに設置されている形なので、裏からの管理はやりやすそう。
改札口横の券売機群。柱の陰にクレジット専用券売機があるのだけど、元から地味な上に囲いで目立たない
【12月2日訂正】実はこの時点では、指定席券売機の細かい配置は確認しておらず、クレジットカード専用指定席券売機の所在は推測で記載していました。実際には、クレジット専用機は新しいみどりの窓口内に移設されていたので、訂正します。12月になってから、中へ移設した旨の大きな告知が掲出されて気づきました(上の写真で確認すると、11月時点で、柱の奥の方には掲示があった)。
新しいみどりの窓口内には、4台の指定席券売機が並んで設置されており、うち右端がクレジットカード専用だった。
影の薄い存在だったクレジット専用機の利用率が向上すると思われるが、順番待ちの並び方の工夫や現金は使えないことの周知をしっかりしないと、利用者どうしのトラブルになりかねない。

そうそう。微妙に前に出されていた、仮みどりの窓口前の次世代自動販売機は、仮囲いが設置されたので(記事冒頭の写真にも写っていますが)
顔だけ出している感じ
もともとの位置だと、側面から見えなくて気づかれにくくなるから、前に出したということか。

てきぱきと工事が進むものだ。さすがJR東日本。たまに見ておかないと、どんどん変わってしまいそう。
続きはこの記事後半