2025年8月19日の記事の通り、秋田市のJR土崎駅待合室内で行われていた工事は、トイレの新設であった。
それから1週間。
工事終了・供用開始(右奥)
幅の広い【9月16日訂正・見間違い。普通の幅でした】点字ブロックも新設。
国鉄色の仕切りの向こう右が北側出入口、シャッターがそば屋
1週間前に囲いの中で水色の枠が付いていた部分が、今は緑色【ただの緑色でなく模様入り】になって、引き戸が付いた。戸に「多機能トイレ」の表示。前回の写真を踏まえると、この引き戸の中に、もう1つ引き戸があるのか。
したがって、移転新設されたのは多機能トイレだけで、一般トイレは古い別棟のまま継続。
旧・自販機コーナーだった部分全域が、多機能トイレになった。
工事中、一部使えなくなっていた、作り付け木製ベンチ、キハ40系廃車発生品のボックシートは復活。
一方で、木製の枠(柱と筋交い?)2つと、廃車発生品の扇風機はなくなった。
(2021年の再掲)奥のなくなった左右の木枠部分が扉になった
外の旧・多機能トイレは?
柵のあるところ
基礎以外、地上部は跡形もなくなっていた。点字ブロックも撤去。
いずれ基礎も撤去か【追記・9月8日までにアスファルト舗装されて平らになった。プレハブ現場事務所も撤去。】
工事中はなかなか進展しないように感じられたが、できてしまったらてきぱきと進んだ。そして、乗客向けには、多機能トイレ移転の件はまったく伝えられていない。現状では、多機能トイレが廃止されてしまったと思う人がいないだろうか。
なお、JR東日本公式サイトの駅情報の「構内図・バリアフリー情報」は、現時点で未更新。【追記・9月8日までに更新された。】
また、多機能トイレと関係あるのかは不明だが、1番線上の秋田寄り(トイレとは駅舎の反対に当たる)には、新しい配電ボックスのようなものが2つ、新たに設置されていた。